内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
読み障害、書き障害、読解の困難、作文の困難、計算障害、問題解決の困難といった障害・困難ごとに、それが生じる原理を丁寧に説明したうえで支援方法を解説!
LD(学習障害)・学習困難に関する総合的かつ最新の知識の習得が可能で、初めて子どもの指導にあたるときに読んでおきたい本!
・LD(学習障害)や学習困難な子どもは、読み・書き・計算などの特定の分野で苦手さを示します。
本書では、学習困難が生じる原理を丁寧に説明しているので、「その子がどのポイントでつまずいているか」がわかり、より適切な支援へとつなげることができます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
U-Tchallenge
1
LDや学習困難のある子どもへの学習支援について網羅的に書かれた内容であった。支援の具体はは最大公約数的なところを掬い上げている印象であった。もちろん、一人ひとり違うので支援を当てはめるというのは難しい。それでもある程度の具体があると考えやすいだろう。学習支援について考える者にとっては手元に置いておくことで必ずどこかで助けになる一冊であろう。2025/05/04
キャラ
0
認知処理におけるワーキングメモリの働き、機能の領域を知ることが非常に重要。というか、ワーキングメモリを表題にして言語領域、視空間領域、記憶保持、情報操作で章立てできるくらい要。音韻処理、数量処理は含まれないこともかなり大事。インプットの認知の問題なのか、表出のアウトプットの際に変換ミスがあるのか、などの段階の区別も必要だろうか。ようは、文字の形と、文法と、意味において、理解はどこまでできているのか、認識はできていても表出されないだけなのか、認知が困難なのか、のワーキングメモリ機能。2025/10/05




