ゲッサン少年サンデーコミックス ベー革（６）

著者名：クロマツテツロウ【著】

小学館（2024/09発売）

• ISBN：9784098535859

内容説明

策士・鐘撞率いる光桐学院戦、ついに決着！

春の神奈川県大会準々決勝―――
策士・鐘撞監督率いる光桐学院に対し、
3点リードを許す相模百合ヶ丘学園。
だが土壇場の9回、鐘撞の采配に“守り”を感じた
乙坂は、そこにかすかな勝機を見出だして……？
白熱の光桐学院戦、ここに完全決着ッ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

誰が誰だかよくわかんない。主人公が誰だか絵だけでは判別できないのはいけないというか記憶力というか理解力が落ちているのだろうか。最近マンガ読解力が落ちてる気がするなと思った。投手はある程度科学的に教えれるらしいけど、打つ方は、そう理論的に教えることはできないので、打者がたいへんらしい。最近脇田もなりとアイカツが好きで、こればっかり聴いてます。

2025/05/02

[毎日が日曜日]

★★★+

2024/09/22

[コリエル]

手痛い惨敗を喫したサガユリ。野球についてのIQも高い練習時間のふんだんな強豪校相手に彼らがこれ以上ステップアップする方策は本当にあるのか。

2024/09/11

[じゃんけん]

光桐学院にコールド負け さて、次の展開は・・・

2024/12/22

[笠]

4 新刊読了。かなり苦戦しつつも、堅守の光桐に競り勝ち準決勝進出。しかし、東洋大相模にコールド負けを喫し秋大会が終了。なんか監督が常に自信満々だからすごそうに見えるが、言ってることはかなり場当たり的というか、追い詰められた選手の成長に賭けるとか監督としては下策でしかなくない？光桐の監督のほうが普通に優秀な感じしたなぁ。ともあれ、これでようやく代替わりして主人公の学年にも光が当たる感じになるかな？上級生の試合も面白かったが、主人公がスタンド観戦だと読者の視点も試合の外からになっちゃうんだよな。

2024/09/24