哲学者たちが考えた100の仮説

著者名：白取春彦【著者】

三笠書房（2024/08発売）

• ISBN：9784837940043

内容説明

120万部突破のベストセラー『超訳ニーチェの言葉』の著者による最新作！世界、幸福、時間、死……「正解のない」難題に対して、哲学者たちはどんな「答え」を出したのか。「心の迷い」をなくす方法とは？／“苦”からどう逃れる？／「幸福な人生」とは？「真理」は存在するのか？／「他人からの評価」よりも、大切なものとは？「人間らしさ」とは、何か？／「心」と「身体」は、つながっているのか？「世界」は、本当に存在するのか？／人は、死んだらどうなるのか？……etc.古今東西の哲学者たちが、人生を懸けて考えた「知の結晶」がこの1冊に！知れば知るほど、世界の「見え方」が変わってくる本。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Go Extreme]

快楽・幸福・功利： 最高の善　永遠の幸福　心の迷い　より良い快楽　幸福への道　どうにもならないこと　他人からの評価 世界：真理　人間の限界　歴史　争いの根源　人間らしさ　物と心　世界と人間　本質 知見や知識： 知性　正しい判断　原因と結果　現象　過去の記憶　言葉の意味　本物・偽物　意識 心と体：秩序　知覚しない≒存在しない　心の表現　人工知能　 古代中国で：真の道　価値のないもの　国を治める 時間：今現在　巡るか進むか　時の流れ 霊魂：よい魂　哲学と死　肉体と魂　理性　最高の死に方　やすらかな死

2024/09/15

[norio sasada]

https://note.com/norio0923/n/n058253d4b86d https://norio0923.hatenablog.com/entry/2025/04/27/090426?_gl=1*mwolgo*_gcl_au*MjA3NjQ2MTE1Ny4xNzQ0ODg5NjYz

2025/03/16

[happy3939]

わかりやすそうでいいかなと思ったけど、この1冊で100のフレーズにすることでかなり浅い内容になってしまったことは致し方ないのかー。

2024/12/02