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内容説明
今世紀最大の謎を暴け!
ブロック・チェーンを世に放ち、ビットコインを生み出した謎の天才「サトシ・ナカモト」。
“彼”はなぜ、決して人前に姿を現さないのか?
そしてビットコイン誕生の裏に潜む、ある“思想”とは?
受賞歴を持つ敏腕ジャーナリストが、15年の歳月をかけて現代社会最大の謎に挑む!
各紙誌絶賛の《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラー、待望の邦訳刊行!
「『創造主』の謎。次々と現れる奇人変人。ビットコインがたどった数奇な運命――
ミステリーのように面白い」
――橘玲(作家)
「すべてが謎に包まれたビットコインの誕生。その核心に迫る、極上のノンフィクション」
――中島聡(エンジニア、起業家)
「過去20年で最高のミステリー・ノンフィクション」
――ジェイムズ・パタースン(エドガー賞受賞作家)
「その答えが何を意味するのか、私は不安を抱いていた。ビットコインの世界は、この種のプロジェクトに対して敵対的だった。しかし、それが私の主な懸念ではなかった。私がナカモトの本当の正体にたどり着いたとき、それがお馴染みの容疑者ではなかったことに驚いた。彼は正体を暴かれないよう、多大な努力をしてきた人物だった。
私がつかんだ彼に関する情報は、憂慮すべきものだった。彼は、人々が想像していたサトシ・ナカモトとはまったく違っていた。彼は自らを「危険」だと繰り返し表現していた。彼は銃を持っていた――」(第1章 「彼よ」)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
88
まあ、マスクじゃないわな 2025/9刊2025/11/02
ばんだねいっぺい
23
ビットコインを発明したのは、誰かという問いをめぐるノンフィクションだが、だいぶ、ヘトヘトになるプロセスを通じて、そもそも、そういうフーダニット自体の必要性を哲学する流れとなる。2025/11/13
はやたろう
10
ビットコイン自体が理解しづらいものであるのに、加えて、サイファーパンクと言う理解しがたい人たちの、関係性や用語がちりばめられており、大変難しい内容。サトシナカモトがビットコインを編み出したこと自体も初めて知ったが、サトシ自体が誰なのかわかってない事が意味がわからなかった。読んでいく中で、この手の人たちの気質や考えが、常人とは違うレベルの人たちなので、そうする意味もおぼろげにわかった。結局謎は謎のままなのかな?2026/01/10
turtle
6
サトシ・ナカモトは誰か?という難問にジャーナリストが長い年月をかけて挑む壮大な旅。ここまでくるとその執念を尊敬せざるを得ません。著書がたどり着いた恐らくこの人であろう、という結論が限界で、本当のことは永遠にわからないかも。日本人の名前ですが、日本人である可能性はとてつもなく小さそうです。2025/12/12
mkisono
3
ビットコイン発明者サトシ・ナカモトを特定しようという長いお話。ある意味オチが分かっているミステリーではあったが、実に様々な人が正体ではないかと話題になっていたんですね。正直、あまり面白く感じませんでしたし、長すぎるので途中は読み飛ばしてしまいました。2026/01/13




