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内容説明
500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ、第5巻が登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
六点
102
いつ読んでも、読むと陰鬱になってしまうシリーズである。やりきれなさに打ちのめされるのだ。ウクライナではいつ果てるとも知れず戦争が継続しているのだか、無数の戦死者を"せがれたち"と呼ぶ母親が現れているのだろうか。2024/08/19
J D
72
戦争から受ける痛みは、誰も同じ。戦争のない平和な時代が続くことを願う。第6巻もあるらしい。そのうち読みたい。2026/03/29
Cinejazz
33
ノーベル文学賞受賞作家<スヴェトラ-ナ・アレクシェ-ヴィッチ>原作、漫画家<小梅けいと>さん区切りの最終巻。〝何人かの会見で気づいたことだが、女性たちが何の話をしていても必ず(そう!)「美しさ」のことを思い出す。それは女性としての存在の根絶できない部分。…私は色白なほうがいいから、いつも凍傷だったらいいのになんて思った。でも翌日には、黒くなったわ…〟2025/11/02
いおい 1 あと64日で●キロ痩せる
33
とうとう5巻まできた。最初にある航空機の話、ベニヤ板で作り木綿布を張った飛行機、そんな物が我が日本だけでなく、ソ連にもあったなんて知らなかった。しかも誇らしき零戦とは違って地上から小銃で撃たれるような低空飛行しかできないソ連特攻機。そうだ、ドイツに対抗しようなんて無謀で、アメリカが参戦がなければおそらくWW2は連合軍は負けていたのだ。やむにやまれず残酷な戦争へと志願していく女性たち、向かっていく国や政府。今もウクライナの女性は出陣していく、ガザでも、他のあちこちでも何故かこんな戦争が続いている。2025/05/30
みやしん
25
きれいだった頃が戦争だった。あの激戦の中で咲くか細い花。戦後、今度は国内の粛清が始まる。2024/11/13
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