先住民族と国際法-剥奪の歴史から権利の承認へ

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先住民族と国際法-剥奪の歴史から権利の承認へ

  • 著者名:小坂田裕子【著】
  • 価格 ¥7,040(本体¥6,400)
  • 信山社出版(2024/08発売)
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  • ISBN:9784797268287

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内容説明

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国際法学における先住民族の権利承認の到達点を明らかにし、その権利の展開を、国際法の視座から堅実かつ精緻な検討を行う。【目次】〔第1部〕「先住民族の権利に関する国連宣言」の意義と課題/〔第2部〕人権条約に基づく先住民族の権利の位相/〔第3部〕国際人権法上の先住民族の権利の国際法の他分野への影響

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうき

0
大変面白かった。以下、気になった点。 ①制定過程をみると人権規約は領土保全原則を踏まえており、またインド等は人権規約を留保する際に先住性について付言しているのだが、そうした事実が本会議においてどう援用されているのか。 ②領土保全原則は自決権と相反する権利であり、しばしば自決権が優越すること、また過領土保全原則は国家を対象にしており人民には適用されないと述べるなど、こうした先例や解釈は用いられていたのか ③自決権が集団的権利か個人の権利の集団的行使なのか学者によって解釈が異なるなか、こうした議論はあったのか2019/09/10

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