Racing on No.532

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  • 電子書籍

Racing on No.532

  • 著者名:三栄書房
  • 価格 ¥1,699(本体¥1,545)
  • 三栄書房(2024/08発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784779650833

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内容説明

※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。
掲載されていないページ、記事、写真があります。

■見どころ:
WRカーの時代、最初の10年[1997-2006]

■目次:
目次
SUPER FILM presents FIA WEC 2024/6Hours of IMOLA
特集 WRカーの時代、最初の10年[1997-2006]高度化した技術がもたらす走りと新世代マシンたち
 前口上 「B」と「A」の次に訪れた「なんでもアリ」な新時代
 SUBARU:Last Line 最終防衛線
 Machine Gallery 01 SUBARU IMPREZA WRC
 Machine Gallery 02 TOYOTA COROLLA WRC
 TOYOTA:The Final Attempt 駆け抜けた2シーズン
 WRColumns 01:ラリーイメージで販路拡大を狙った“リミテッド”ビジネス
 MITSUBISHI:Curse of Success Stories “ランエボ”の呪縛
 グループA王者はWRカーの時代をいかに戦ったか トミ・マキネン物語
 インタビュー 新井敏弘
 WRColumns 02:ふたたび充実化で活況「イクソ一強」のワケ
 PEUGEOT & CITROEN:Ally of Enemy? 兄弟は、最強の敵。
 Ford and Others:Bold Challenges 目論みと誤算
 日本にWRCがやってきた!─北海道開催のラリー・ジャパンがもたらしたもの─ 情熱は冷めずとも──
 Looking Back リザルトに見る物語 番外編9 “Rally Japan 2004”
 新たな時代の到来 ペター・ソルベルグとセバスチャン・ローブ
 ナンバー付きWRカーのススメ!? ホンモノがイチバン
 おわりに 最初の10年は「奇跡」の季節
auto sport Web shop
レーシングオン × エムエス・モデルズ
「トムスフォーミュラカレッジ」でFIA-F4乗ってみた!
「鈴鹿クラシック・チャレンジ」レポート
「チーム三菱ラリーアート」がトライトンでAXCR制覇に挑む!
ル・マン24時間レース2024レポート
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

F4ふぁんとむ

4
ほぼこの時代からWRCファンになったので、なんとも感慨深い。見てて楽しかったなぁ。スバルまた参戦しないかなぁ。2024/08/12

U-G.Kintoki

0
この区切りはわかるけど、個人的には5年、いや3年か。ランエボがグループAを諦めるまでだな。

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