内容説明
自らのがんの闘病の記録を上梓し、NHKのテレビ番組にも出演した著者の元には、日本全国の多くのがん患者から手紙、ファックス、メールが届くようになる。時間の許す限り対話を重ね、各地へ見舞いに向かう著者が「もっとも愛する大事な作品」とする本書は、がん患者とがん治療に携わる医療者との深すぎる溝をみつめ、患者が求める医療を実現するために何が必要なのか、日米を取材して歩いた記録。NHKのETV「がん患者に学ぶ」で行った571人へのアンケートも収録。
感想・レビュー
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