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内容説明
佐々眼や淡魂と共に、“腸詰男”ブルストマンによる大能力者“十三夜の風”復活を阻止した岩元。能力者たちを“兵器”とみなすドイツ帝國の役人に対し、岩元が“仲間たち”への崇高なる想いを示す!! 一方、怪談を追う原町は二年生の烏賊谷を伴い、人心を狂乱させる「蹴鞠男」の謎に迫っていた…!! 日本國内でも新たな勢力が蠢き始める中“休暇”に訪れた僻地で、岩元を待つ悍ましき再会とは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
9
腸詰男編完結。外国だから敵だとかではなく、ちらっと登場した英国の魔女たちの会話も含めて純粋な悪役とはいえないような感じ。思わせぶりなところもあるけど果たして再登場なるのか、期待したい。後半は岩元先輩のさらに先輩たちの登場と対決。そして次巻では岩元先輩の過去編へ。毒男の娘がすごくヒロインしててこの作品においてはなんだか珍しいような。2024/09/21
ミキ
6
蜘蛛男厄介だな。次回、岩元先輩の過去が明かされるのかな。2024/09/22
ナセル
4
腸詰男と蜘蛛男の話(こっちはまだ途中ですが)の間にあった蹴鞠男の回が清涼剤でした。岩元先輩の先輩のはずなのに思考が正反対ですね。性格もめちゃめちゃ難ありそうな感じで。次回はついに岩元先輩の過去が語られるのか。楽しみ。2024/11/03
Yappy!
3
蹴鞠男ってなんてはた迷惑な・・・ 怪しげな先輩っぽいのが現れたな・・・2025/06/07
H
2
兵器利用の話から蹴鞠のほのぼの話。 中学生って何歳だっけ? [何言ってるかわからないけど粘着質でキモチ悪いことはわかる…]解る。2025/08/13
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