集英社文庫<br> 剥製の街 近森晃平と殺人鬼

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集英社文庫
剥製の街 近森晃平と殺人鬼

  • 著者名:樹島千草【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 集英社(2024/07発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087446432

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内容説明

失踪した人が半年後に剥製として発見される――。そんな怪事件が続く街で探偵事務所を営む近森晃平と、幼馴染の美貌の青年・彗は、被害者遺族からの依頼をきっかけに事件の調査を始める。事件を追ううち、11年前に起きた猟奇連続殺人事件「キャトル事件」との関連が見えてくるが、実は晃平は、その事件で両親を殺された被害者遺族で……。過去と現在、猟奇と耽美が絡み合う長編サスペンス――「人間の内側に潜んでいるモノ、秘めている事、それを抱える事で人はどうなるのか。少し怖いですが、自身を見直すきっかけにもなるかなと思います。」―― RIKUさん(THE RAMPAGE)推薦!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukaring

71
人を殺して剥製にするという猟奇的な連続殺人事件。そんなおぞましい事件を軽快なタッチでテンポよく描くサイコサスペンス。そして圧倒的なリーダビリティでとにかく読みやすい。探偵事務所を営む近森晃平の元に剥製事件の被害者の妻から依頼が入る。幼なじみの川内彗と調査を始めるが、調べを進めるとなぜか見えてきたのは11年前の別の猟奇殺人「キャトル事件」被害者を殺して内臓を抜き取るこの残忍な事件では実は晃平は両親を殺された被害者遺族の立場だった…。過去と現在が交錯し謎が謎を呼ぶ。光と闇が絡み合う独特な展開で面白かった。2024/05/08

もか*

7
犯人は、直ぐに分かってしまうほど怪し過ぎて。最後は、少し詰め込み過ぎた感があった印象。2025/10/02

mayukochan

4
お初樹島千草さん。行方不明になった人物が半年後に剥製になって発見される事件が立て続けに発生。捜査していくうちに過去の事件がとの関連が。会話の感じがラノベっぽいです。主に探偵の晃平と助手が謎解きしていきます。最後にもう一捻りありでこちらに驚きました。どの本を読んでいても(テレビでも)思いますが被害者の人権ってどうなってるんでしょうね。報道が胸くそ悪いです。2025/03/04

ヒロ

2
Mより。バディもののミステリかと思いきや・・。イヤミスよりかも。2024/07/16

キスイ

1
犯人はわかりやすく書かれており、おそらくそういったミステリ感より猟奇的でちょっぴり耽美な世界観を楽しむ(?)作品なのかなという印象。2025/10/02

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