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内容説明
第1巻が発売即・緊急重版の話題作!
熾烈を極める島津・スパルタ連合軍VSローマ正規軍――
四男・家久は皇帝アウレリアヌスに一騎打ちを挑むが…?
さらに新たな転移軍も登場し、
3世紀のローマが地獄へと変貌していく――
鬼シマヅたちがローマを舞台に暴れまわる戦国スペクタクル大活劇、第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
17
画は荒いが力強さが漲ってる。はーー、騎馬が飛んでる。馬って空飛べたんだ。((((;゚Д゚)))))))ローマ皇帝との一騎打ちとか色々とツッコミを入れたくなるが、勢いが凄いから読んでしまう。ロングボー部隊って甲冑着るだ、、ロビンフットみたいな格好のイメージなんだけどw2024/12/31
毎日が日曜日
7
★★★2025/02/17
わーぷ
3
戦国時代の島津軍が薩摩・大隅の土地ごと3世紀の地中海沿岸に転移しちゃったお話。現地のローマ軍を蹴散らした次の相手は、14世紀のイングランドから転移してきたエドワード黒太子。1巻の終わりの流れで分かってはいたけど、世界の色んな時代の強そうな軍勢と島津軍を戦わせる流れになるみたい。 2024/07/30
Dー
2
前回に比べてだいぶ面白い。これは次巻も読みたい。島津達が自分たちの現状を理解したところで今度は守りの戦でダークナイツVSパルミラ連合軍との戦いの行方はどうなるのか?家久VSアウレリアヌスは迫力があって読みごたえあった。2024/09/22
Tea Chayama
1
サツマは、転生や転移しても中央突破するし、クビオイテケ(こっちは首寄越せだったけど)なんだなあ…… この漫画ではいったい、どれくらいの「転移者・転移軍隊」がいるんだろう。2024/07/25