内容説明
祝90歳! 「週刊文春」人気連載を単行本化
森繁久彌、三木のり平、市川崑……往年のスターや映画監督との交遊や、舞台に立つためにトレーニングに励み、老いと戦う日常を描く。
2024年6月21日には、草笛さん主演の映画『九十歳。何がめでたい』(原作・佐藤愛子)が公開!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
40
草笛光子さんは憧れの方。素敵な歳の取り方ををされています。ひったくりにあった時、犯人探しをされ、周囲の方々にも注意を促されたことでひったくり事件がパタっと止まった!気骨の方!東宝を離れた後は大手の事務所や劇団に所属せず、お一人で活動されている。ここにも気骨が!一番驚いたのが、曲を聴きながら音符におこされるところ。才能豊かです。もう一つ、補聴器を使われていて、ウン十万円⁉︎補聴器だけは高い物にしなさいとどなたかが書かれていた事を思い出しました。交代で泊まられているお手伝いさんの目を盗んでつまみ食いが可愛い。2024/12/08
ごへいもち
15
とても90歳には見えない方。エッセイの中は芸能人だらけなのが華やかでいいなぁ2025/09/20
アルパカ
9
トレーナーの方に家に来てもらい、体を鍛えてらっしゃる。すごいなあ。お手伝いさんが三人。字が大きくて読みやすかったです。いろいろなスターの方たちとのエピソードも満載。兼高かおるさんが出てきたのは意外でした。2025/09/17
YOUCO19
5
新聞に「老後は億劫との戦い」と著者の言葉を見て上手い言葉だなぁと思い、読んでみた。3年間の週刊誌の連載をまとめたもの。懐かしの俳優たちが出る出る。一人暮らしだが3人のお手伝いさんが交代で泊まり込み料理から家事一切をしていて出張のパーソナルトレーナーまで付いているのだから普通の90歳とは違うだろうけどそれが嫌味に感じないし、微笑ましくもあるのは草笛光子という人柄だからだろう。この本を読んでますます好きになったし「老後の資金がありません」の映画が見たくなった。2025/02/09
peace land
4
字が大きくて読みやすかったです。 名前だけしっいぇいる俳優さんや懐かしい俳優さんが登場。 難しい世界と聞きますが、ユーモアとやさしさで過去を面白く振り返っています。 長く仕事を続けてこられたのも、お人柄が基かと思いました。 高齢者の一人暮らしが増加している昨今ですが、お手伝いさんを頼んで暮らせる日常は、やはり特別な環境で、普通の人とは異なります。 それだけ頑張って生きてきた証のようにも思えました。2024/09/13
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