内容説明
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すべてはゲームになる、かもしれない。あらゆるメディアが統合された未来、その中心にいるのはゲームではないだろうか。インディーゲーム市場の拡大、大手出版社のゲーム開発、AIとの協働、空間のミーム化、バーチャル・フォトグラフィー、シリアスゲーム…。広がりゆくゲームの地平を散策し、実践が示唆するものをAtoZで探る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
午後
4
ゲームさんぽ、健全なファンダムエコノミーの建設を目指すプラットフォーム、新しいゲーム体験を作り出す職人たちによるオルタナティブ・コントローラー、ARゲームとしてのQアノンと、AIによる自動運転の車に轢かれる方法を探るアーティスト、その技法的前身と言えるLuther Blissett、ゲームにまつわる面白いトピックがたくさん。2025/02/02
かたにーにゃ
0
ゲームというフレームで社会を覗き見る斬新な視点に心躍る本。WORKSIGHTシリーズで1番面白かった🙌 120ページとボリューミー過ぎず写真も多いので雑誌感覚で読めます。 クリエイター視点もあれば、ゲーマー視点、さらには経営的な視点も混ぜ込められており全く飽きません。 ゲーム初心者からコアなファンまで幅広い方にオススメです!2024/02/21
水原由紀/Yuki Mizuhara
0
え、めっちゃ良いじゃん。ゲーム分野だけでなくなく、ブランドとかファンコミュニティとかマーケティングとか、そしてなによりも「何か作る」ことに携わってる人は読んだ方がいい。とりわけ、ゲームに詳しくない人ほど。2024/02/09
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