角川ホラー文庫<br> メデューサの首 微生物研究室特任教授・坂口信

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角川ホラー文庫
メデューサの首 微生物研究室特任教授・坂口信

  • 著者名:内藤了【著者】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • KADOKAWA(2024/05発売)
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  • ISBN:9784041139882

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内容説明

微生物研究者の坂口信は、恩師が遺したウイルスを大学の保管庫で発見する。
それはインフルエンザの感染力と狂犬病の致死率を持つ脅威の殺人ウイルスだった。
ワクチンはなし、感染すれば凶暴化した後に自らをも喰らって死ぬ。
即刻処分を決めるも一部が何者かに奪われ、全国民が人質の地獄のゲームが開始されてしまう……。
テロリストの目的は何なのか? 坂口は毒舌女刑事・海谷と共に犯人の行方を追う! 驚愕のシリーズ第1弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

H!deking

51
坂口教授シリーズ一冊目。亡くなった大学の恩師が残したものすごい感染力をもつゾンビウィルス。それがテロの手に渡り、どうする?どうなる?的なお話。後半の駆け足感は否めませんが概ね面白かったです。映画化されたら結構いけるんじゃないかな。2025/08/31

キナコ

36
作者買い。前は2巻から読んでしまった。今回はちゃんと1巻!妻を亡くし、意気消沈な中年男性が主人公。研究者として微生物を調べる生活。ある日友人と待ち合わせをするなか友人が行方不明と知る。恩師の過去を追うなか、ゾンビのように死ぬまで凶暴化するウイルスが撒き散らされていることに気づくサスペンスもの。感染症など目に見えない病原菌の怖さが分かる。日々の科学の進歩って、自分で気付いていないだけでいっぱい恩恵を受けてるんだろうなぁ。2025/09/04

tomoko

36
微生物研究者の坂口信65歳は、保管庫で恩師がのこした謎のウイルスを発見。即刻処分しようとするも、その脅威のゾンビウイルスを何者かに奪われてしまう。犯人からは、都内数カ所の爆破予告、うち一ヶ所にウイルスが仕込んであるとのこと。果たして犯人の目的は何なのか?助手の二階堂、研修生のチャラ、アウトロー女刑事・海谷らと共に犯人を追っていくが‥。シリーズなのかな?結末があっけなかった感もあるが、キャラも立っているので、次回も楽しみ🎶2024/09/28

えみちゃん

27
「メデューサの首」っていうと以前幻冬舎版を読んでますが、角川ホラー文庫で大幅に加筆・修正したうえでシリーズ化される・・なんて聞かされるとこれも購入するしかないよね。(あぁ~、出版社の思惑通りの行動だ・・^^;💦)さてっ、今回もインフルエンザの感染力と狂犬病の致死率を持つ殺人ウイルスがテロリストの手に渡ります!致死率100%、ワクチンなし。そして人質は全国民‼の文句にがっちりと鷲掴みされページをめくるワケですがあいかわらずあおりがうまいなぁ・・。笑っ。意図せずに巻き込まれてしまったウイルスの争奪戦に2024/06/15

らすかる

26
初老の微生物研究者が主人公の新シリーズ、かな❓ 事件が起きるまでが長かったのでダラダラ読んでましたが、事件後は一気ヨミ😤 二階堂くんもチャラくんもアジのあるキャラだし次作も期待しちゃいます✨✨2024/09/01

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