内容説明
美術館に行く前の3時間で学べる!
絵画の歴史がすっきり分かり、展覧会巡りが楽しくなる!
技法の知識が深まり、自分なりの絵の見方が身に付く
アルタミラやラスコーなどの先史時代の美術から現代のバンクシーまで。約2万年以上にわたる西洋美術史の流れを108のエピソードで一気に学べる入門書。ざっくりと流れが把握できるだけでなく、名画の裏話、画家の恋愛事情、色彩の秘密、時代の変化によってどんな絵画の技法が生まれたのか、オールドマスターの画家の描き方が近現代の画家たちにどんな影響を与えたのかを、美術家ならではの視点で紹介します。絵画の歴史、知識が頭に入ると、自分なりの絵の見方が身に付き、美術展巡りの楽しみがぐっと深まります。
目次
第1章 先史から古代オリエント
人類最初のアートはどこで生まれた?/世界最古のビーナスは、携帯式のお守り?……
第2章 ギリシャからローマへ
フレスコ画は地中海の湿気に負けない先端技術/鍛えられた肉体美で神を喜ばせる?……
第3章 中世の美術
初期キリスト教の墓に魚が描かれたわけ/モザイクは「神の永遠なる世界」を表現する技法……
第4章 ルネサンスからマニエリスム
羊飼いの少年が西洋美術史を変えた?/パトロン制度が開いたルネサンスの革新……
第5章 バロックからロココへ
「宗教」を「ドラマ」にしたカラヴァッジョは殺人犯でもスーパースター/市民アートコレクター登場で絵のジャンルが広がったバロック……
第6章 印象派と象徴主義の時代
サロンに拒否されて生まれた印象派/チューブ絵の具と写真と蒸気機関車が印象派の三種の神器……
第7章 世紀末から20世紀美術へ
ポスターの芸術性を高めたロートレックとミュシャ/「自然の叫び」を描いたノルウエーで一番のハンサム、ムンク……
第8章 戦後の現代美術
ヨーロッパからの移民が美術史を変えた/ポップ・アートは大衆文化の革命/商業主義がアートになった時代……
感想・レビュー
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アキ
榊原 香織
takakomama
クロ
めとろん




