創元推理文庫<br> 名探偵に甘美なる死を

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創元推理文庫
名探偵に甘美なる死を

  • 著者名:方丈貴恵【著】
  • 価格 ¥1,200(本体¥1,091)
  • 東京創元社(2024/05発売)
  • 夏休みは読書三昧!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 250pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784488499235

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内容説明

「犯人役を演じてもらいたい」と世界有数のゲーム会社・メガロドンソフトからの依頼で、VRミステリゲームのイベント監修を請け負った加茂冬馬。会場であるメガロドン荘に集ったのは『素人探偵』8名、その中には「幽世島」の事件に関わった竜泉佑樹もいた。だがイベントは、探偵と人質にされたその家族や恋人の命を賭けた殺戮ゲームへ変貌を遂げる。大切な人と自身の命を守るには、VR空間と現実の両方で起きる殺人事件を解明するしかない! 次々と繰り出されるトリックと鮮やかなロジックが圧倒の、『時空旅行者の砂時計』『孤島の来訪者』に連なる〈竜泉家の一族〉三部作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にゃるび

15
特殊設定ミステリ第3段。VR空間と現実の二重のクローズドサークルで起こる事件。相変わらずルールは複雑で覚えるのにちょっと時間がいるけど、VR空間ならではのトリックは斬新で面白かった。過去改変による影響なのか、未来は帳尻が合うように出来てしまっているのか…続編あるかはわからないけど、あるなら読みたいな〜2024/06/09

lucifer

11
竜泉家シリーズ3作目。1作目と2作目の主人公揃い踏みした今作。人気の推理系“VR”ゲームのイベントに招待され、参加したらその企画自体“罠”でした。普通に考えれば黒幕は主催した会社の誰かであり、実行犯を探すのかなということは概ね当たってたというか、そこまではミステリを良く読む人なら誰もが思いつくだろうが、それで終わらないのがこのシリーズ。“VR”と現実を行き来すること、“VR”での現実での制約など駆使したギミックの数々等、確かにこれは難しかった。でもその分3作中1番面白かった。2024/06/13

TAMA

7
2024年35冊目。2024/06/30

蝸牛

6
竜泉家シリーズ3作目。相変わらずの特殊設定だけれど、今までに比べればVR空間と現実世界が入り混じるだけなので比較的普通かも? しっかり伏線まで回収されて満足。このシリーズもっと続かないのかな。2024/06/09

くに

5
相変わらず特殊設定ミステリにこだわっていて、今回の舞台はVR空間。ルールや人物像がやや分かりづらくてとっつきにくい部分があるけど、VRならではのトリックは新鮮だった。シリーズ3作目とは言え毎回設定がまったく違うので、シリーズものという感じはしない。【84点】2024/06/08

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