ハルキ文庫<br> 沈黙の終わり(上)

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ハルキ文庫
沈黙の終わり(上)

  • ISBN:9784758446310

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内容説明

二十年掛けて築き上げてきたことが、ここで一つの形となった。――著者
20周年を飾る、記念碑的作品、誕生。
千葉県野田市の江戸川沿いで、七歳の女児の遺体が発見された。そのニュースを知った東日新聞埼玉支局の古山は、埼玉でも四年前に八歳の女児の行方不明事件があったことを思い出す。調べてみると、その現場は今回の事件と江戸川を挟んですぐ近くだった……。三十年以上隠されてきた連続幼女誘拐殺人。縄張りに拘る無駄な県警のプライド。利権を死守したい政権による圧力。すべてを乗り越え、真相を追え! 記者の魂を描いた傑作ミステリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ケイ

72
新聞記者対警察のようになっている。ちょっとエルピスみたいね。2024/11/06

ま~くん

14
30年も世に出なかった幼女誘拐殺人事件。それも1件、2件ではないにも関わらず何故目が背けられてきたのか。警察は何を隠蔽しているのか。その真相を確かめるべくいざ下巻へ。2024/12/16

ゴルフ72

13
千葉県野田市江戸川沿いで起きた女児の遺体から始まり、過去33年前まで遡る新聞記者松島は定年間近、そんな松島に埼玉支局の古山とがタッグを組んで事件の真相に進んでおいく。下巻が・・・

こーすけ

9
江戸川を挟み千葉と埼玉に渡るエリアでの連続幼女誘拐事件。 事件に纏わる隠された事実を追いながら、新聞記者が真実を追う。 古山の東京転勤で上巻は終わる。この後の展開が楽しみ。2025/04/07

ヨシ

8
野田市の江戸川沿いで、七歳の女の子の遺体が発見された。吉川、松戸、松伏、越谷等、近くに数年毎に行方不明事件があったことに気付いた柏支局のベテラン記者松島は、埼玉のかけだし記者古山と事件を調べようとしたのだが、警察からの圧力が。三十年以上隠されてきた連続幼女誘拐殺人。警察は何を隠しているのか。堂場瞬一20周年記念作品。感想は下巻で。2025/02/22

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