内容説明
がん、余命10年、岸博幸が悟った、人生でやるべきこと、やめるべきこと。
ゲーテwebで1200万PVを獲得した独白記事を大幅加筆して、書籍化。
同世代、子を持つ親、若者、日本の未来に最期に言いたいこと。
元官僚の大学院教授・岸博幸が、人生の締め切りがわかったことで気づいた、
残りの人生を“ハッピー”に生きるための究極の思考法。
仕事、たばこ、過保護だった子育て、白髪染め、マルチタスク、酒、変化に動じること……、
すぐにやめるべきこと、すぐに始めるべきこととは。
<目次>
はじめに 2023年1月20日、がんを告知された
1章 癌になってようやく悟ったこと
2章 余命宣告された人・定年を迎える人へ
3章 未来を担う、若い世代へ
4章 人生を”ハッピー”に”エンジョイ”するための5つのヒント
5章 子を持つ親へ
6章 日本の未来へ、5つの提言
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
inami
30
★3 先日テレビで白髪頭の著者が本書を紹介していたので読んでみた。多発性骨髄腫(血液のがん)に罹患、医師からは適切な治療を続ければ10年〜15年は生き延びられると告げられた。当然ショックは受けたものの残された時間をどう生きるか真剣に考え、やるべきことを決めた。その内容をベースに、人生をハッピー&エンジョイするためのヒントや「未来を担う若者へ」、「子を持つ親たちへ」、そして「日本の未来への提言」など述べている。 →2024/05/08
スナフキン
4
血液の癌に罹患し、余命10年を宣告された著者が、人生観の変化について、また来たるべき日本社会について語っている。バケット・リストは私も作りたいと思った。2024/11/24
tama-nyan
4
今後の日本については当然だけど、納得いく話と納得いかない話の両方。全ては「自助、自立」でよいのかな。余命の心構えは概ね同意です。大概好きなように生きてきたので両親より長生き出来れば後悔はないかな。しかし、最後の言葉が英語なのね。2024/06/23
tom
2
p71残りの人生でハッピーとエンジョイを実現するために、バケットリスト 死ぬまでにやり遂げたいことのリストを作成すること p76まず気分から自分をハッピーにする最強の武器は“スマイル”と“大きな声”のセット2025/02/15
みんな本や雑誌が大好き!?
2
体調が優れないので診察を受けたところ、2023年1月20日、がんを告知されたところから『余命10年』は始まります。男性の罹患率は10万人に6・6人という「多発性骨髄腫」だったとのこと。余命は10年ぐらいと言われたそうです。 仕事も多忙で、それをこなしながら入院治療を受けた体験や、還暦を過ぎたばかりのときに「余命10年」と言われ「古希」までどう生きていくかを綴っています。「余生」をハッピー&エンジョイするためにどう生きていくか? 同世代だけに「明日は我が身」と思いつつ読了しました。2024/12/16




