内容説明
『日本書紀』『古事記』の世界を暦年で綴る物語。西暦45年~85年。ニニギの曾孫である四兄弟は、ついに東征を開始する。筑紫(九州)の日向(宮崎)から、宇佐(大分)、岡水門(福岡)、安芸(広島)、吉備(岡山)を経て、玉垣の内国(奈良)へ。そこには、長髄彦達が……。二つの高千穂、金印の意味。古代史の謎にせまる『倭の国から日本へ』第5巻。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- MAMOR 2024年11月号
-
- 電子書籍
- レジェンド【分冊版】 166 ドラゴン…
-
- 電子書籍
- 悪役令嬢、セシリア・シルビィは死にたく…
-
- 電子書籍
- 古代エジプトに召喚されたら、そこで恋に…
-
- 電子書籍
- シークの美しき獲物【分冊】 6巻 ハー…