コロナと陰謀

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コロナと陰謀

  • 著者名:船瀬俊介
  • 価格 ¥3,025(本体¥2,750)
  • ヒカルランド(2021/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 810pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864719223

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内容説明

知って備えなければ、破滅に巻き込まれる!
99%の人々が全く知らない、1%の人たちの目論見!
これからが本番!コロナに隠された【未来スケジュール】
を完全網羅した渾身の一冊!

コロナで脅す詐欺師ども、
コロナに踊らされるアホどもを一刀両断!

・゛新型コロナウィルス“は存在しない!
・言論弾圧、情報検閲が大ぴらに行われている!
・これは゛闇の勢力“が仕掛けた、人類への多重攻撃である!
・馬鹿正直は、奴らにとっては、まさに、たんなるバカなのである!
・PCR検査は、遺伝子を検査するものだ。それは、新型コロナウィルスを診断するものではないのだ。しかし、「陽性」と出て、その患者が死ねば、「死因」を新型コロナとする。
・しかし、このPCR検査の開発者は次のように言っている。『感染性の病気の診断に使ってはならない』。このPCR検査とは、『遺伝物質を取り出して増やす』方法で検査を行う。
・そして、体内には多様な遺伝物質が存在する。だから、誰でも゛陽性“にできるのだ」
・PCR検査、開発者が「感染疾患に使ってはいけない」と断言!? さらに、デーヴィッド・アイクは「誰でも゛陽性“にできる」という。なら、世界各国のPCR信仰は、根底から揺らぐのではないか……
・以下は、わたしの解析である。それは本書の骨子でもある。

Step1:中国経済への攻撃・弱体化
Step2:習近平の『一帯一路』潰し
Step3:米旧勢力の新政権への威嚇
Step4:コロナ恐慌で世界金融崩壊
Step5:米内外債務四京ドル踏倒し
Step6:超監視社会NWOの建設へ
Step7:第三次大戦勃発で人口削減

・第一次大世界戦→゛スペイン風邪“→社会不安→世界恐慌→軍国主義→第二次世界大戦──第一次から第二次大戦の開戦まで、わずか二〇年……まさに、アッという間である。
・これらの流れは、偶然、偶発ではない。実に巧妙に仕組まれたシナリオが存在したのだ。
・第一から七段階までの、企みが無に期すことを、心より願っている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hnc3

0
うーん。偏った情報だけに囚われないようにと読んでみたが、これはあまりに根拠もなく陰謀論に持っていきすぎてる気がしたので流し読みしてしまった。 ヒカルランドの本は面白いのもあるけど、エビデンスもなくすぐ陰謀に結び付けるのが多い気がするのでもう読まないかも。2021/02/01

IPA

0
値段を見ずにレジに持っていって、ビックリ。中国寄りの都市伝説的な内容。引用元も曖昧で、都合の良いデータを切り取っているように見える。多角的な視野を持とうと手に取ったが…正直おすすめできる本ではない。途中だったが、そっと閉じる。2021/01/28

松本タカユキ

0
コロナ自体は怖くない。しかし、周りとの同調圧力があり、ホントのことは言いづらいし、マスクも周りの空気でやってる。 ワクチンより免疫力を高めることが大事。和食で未病できるし、加工肉食品は癌リスクが高い。運動と筋トレで免疫力UP。これをメディアがもっと言わないといけないが、利権が絡んでいてできない。理に適った話だと思う。ガンも同じ。テレビや新聞はあまり信じられない。最近は、紙面での取扱が小さい記事に注意している。2020/10/11

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