内容説明
3・11が起きるまで、地球には3つの可能性がありました。「新しい次元へ進化する地球」と「進化しない地球」、もうひとつは「6つの宇宙グループが地上で宇宙戦争を開始する」というものでした。2011年5月に最悪の可能性は回避され、私たちは今、残る2つの中で「地球の進化」に向けて、最後の挑戦をしています。すべての人が今、善も悪も、光も闇も、2つのタイムラインの真ん中に立っているのです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maybleuechat
5
とても参考になりました。
yamaneko*
1
今の金融制度に、いかに縛られているかという記述に考えさせられました。2012/10/15
Coders
1
今という瞬間に何を思い、考え、どんな態度で、どんなことをしているかが次の瞬間を選んでいる。2012/10/11
胃弱完治
0
やっぱりパラレルワールドのところが一番読んでて興味が湧いた。素粒子の話:オイコノミアで素粒子の話を知ったときは意味が分からなくて調べたけどその時は分からなかった。この本の中で説明されてるところを読んでやっと分かってきた。面白い。2022/11/27