「自然栽培」で地球を救っていく!

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「自然栽培」で地球を救っていく!

  • 著者名:坂の上零/高野誠鮮/池田整治
  • 価格 ¥2,178(本体¥1,980)
  • ヒカルランド(2021/09発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864719384

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内容説明

どんな困難な状況にあっても、腹を決めて天命に従えば、未来が開てくる。
前向きな気持ちにさせてくれるヒントが満載です。原稿を読みながら、線を引いていたら、全部に色がついてしまったくらいです。
 限界集落を逆転の発想で蘇らえたスーパー公務員と、未曾有の災害に立ち向かってきた自衛隊員の経験と智慧が輝いています。

・敵を蹴散らせばいいという「害虫駆除的思想」ではダメ ・自然栽培の果物は腐らず、枯れる。オーガニックは危険!? ・温暖化の原因は二酸化炭素でなく、亜酸化窒素! ・アメリカは中国の脅威を言い立てて、日本に武器を買わせている ・植物や石と意識が通じないとUFOを操縦できない!? ・3年以上、農薬も肥料も除草剤も使っていない遊休農地は自然栽培にとって格好の場所 ・指は5本でも手のひらは一つ、左右の手は喧嘩しない。人体も宇宙も調和されている。
・「愚者に褒められるは第一の恥なり」。アレオレ詐欺で「あれは俺がやった……」と後知恵で言うな ・人間とは、「人」として行きている「間」に魂を成長せること。「知」は知ること「識」は体が覚えたこと ・絶望から霊性は開花していく。光は絶望から ・作戦幕僚としてオウム上九一色村へ。国を守るため、どう腹を決めたのか ・エルサレムからイザナギヤードが日本に400万人を連れてきた!? ・マイクロチップ入りワクチンで人間はゾンビ化していく

目次

第1章 日本人が発案した自然栽培で モンサント、バイエル、農薬に立ち向かう!
第2章 米中戦争と遺伝子組み換えの狭間で 私たちが進むべき道を明かす!
第3章 UFOと自然栽培と仏教が1本の線でつながっている!
第4章 自然栽培の学校給食が実現するまでの道のり
第5章 NASA、ロシアの宇宙局と宇宙機材を求めて渡り合う!
第6章 100万人の命を救うため、割腹自殺を決めて、 オウムのサティアンに突入したときのこと
第7章 イザヤ書から一番大事な部分が削られていた (封印が解かれる)
第8章 ワクチンで人類総家畜ロボット化を狙う者たちへ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

snow

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気候変動。温暖化問題。人口や食料問題。著しい自然破壊。人類が地球に生を受けてから、いくつもの文明が終焉を迎えている。そしていま産業革命から始まった物質西洋文明が終焉を迎えようとしている。 人類は滅びるのか、それとも生きることを赦されるのか。 宇宙から見れば善も悪もない。視点をどこにおくかで価値観は変わってくる。 相手を滅ぼすのではなく、相手を抱きまいらせて大きな和となる。人類だけでなく、生きとし生けるもの。すべてが循環し活かされる世界。そのためのヒントがここにある。 2021/07/06

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