データドリブン・カンパニーへの道 データ・AIで変革を進める企業人に学ぶ

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データドリブン・カンパニーへの道 データ・AIで変革を進める企業人に学ぶ

  • 著者名:河本薫【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 講談社(2024/03発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065354421

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内容説明

高い金を払って新しい分析ソフトを入れたのに・・・
AIも導入したのに・・・・・
せっかくデータサイエンティストを雇ったのに・・・
DX推進部まで作ったのに・・・・

なぜ、組織が変わらず、ビジネスにも生かせないのか?
あなたの会社、勘違いしていませんか?

いまやどの企業でも、データドリブンで仕事を進める、組織を変えていくというのは大きな課題といっても過言ではない。データ基盤にも多くの投資。しかしそれで組織が変わり、ビジネスに役立っている企業はどれくらいあるだろう? 
社内外に何重にもそびえる壁をどのように乗り越え、あるいは壊して進んでいくのか? 
実際に変革を進めるキーパーソンたちに話を聞くことで見えてきたデータドリブン・カンパニーへの道。

著者は、かつて大阪ガス(株)ビジネスアナリシスセンターを率い、同センターを日本一有名なデータ分析組織につくりあげ「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。現在は滋賀大学データサイエンス学部教授として、ビジネス・データサイエンティストを養成。
企業との連携も深い著者だからこそ生まれた日本企業の明日を照らすヒント満載の一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nbhd

16
データ系のビジネスセミナーで、著者の河本さんの話を聞く機会があり、それが素晴らしかったので手に取った(河本さんはドスのきいた落ち着きのある関西弁が印象的だった)。データドリブンとかDXDXとか喧伝されるけど、結局は「人」である、という趣旨の本。データドリブン企業の担当者へのインタビューから浮かび上がるのは、上滑りになりがちな新技術導入で、現場と技術を接着させる「人」の役割だ 。「なんか”最新”だからAIを導入する」ってのが一番良くない。課題を発見するぞ!と何とかしたい!って気持ちで動く人が必要。マジ痛感。2024/11/24

4
データを使うためにどうするかではなく、これをしたいからデータをこう使う、が大事。システムのことだけでなく業務に目を向ける。2025/10/29

ちーくん

4
インタビュー形式の本は、色々な視点から考えられるから便利だと、本書を読んで改めて思い知らされました。ITの変革がうまくいくのは、共通項はそれなりにありつつも、やはり企業によって核となる部分は違います。経営者がぐっと推すこともあれば、優秀な社員が旗をかがけて推進していくこともある。また、社内の評価制度を整えることで社員を自発的に動かせることも。こういうのは、点でとらえるのではなく、線・ストーリーで捉えて、自社に取り入れる企業が勝っていくんですよね。2025/01/08

Rico

3
DXの進め方がいろいろな企業の実例で紹介されている。キーエンスのK1も面白かったけれど、ダイハツが伴走型の取り組みで工場の現場の人がAIを開発して問題解決をしている事例と、ヤマト運輸が本気の改革に取り組んでいる話が特に面白かった。製造現場ではもともと数値での管理がベースにあるので、AIやデータの活用が進みやすいが、宅配便というものすごく人手がかかわるけれどありとあらゆる接点がデータになりうる産業の事例はおもしろい。2025/12/20

ケイケイ

2
🌟🌟各社のデータドリブン経営の取り組み事例の紹介。深い話しではない。2024/12/08

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