日本経済新聞出版<br> ものづくり興亡記 名も無き挑戦者たちの光と影

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

日本経済新聞出版
ものづくり興亡記 名も無き挑戦者たちの光と影

  • 著者名:杉本貴司【著】/藤本秀文【著】/湯前宗太郎【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2024/03発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296119936

ファイル: /

内容説明

「失われた30年」は、ものづくり敗戦の30年でもあった。希望はないのか――
現場を知る取材記者による迫真のノンフィクション。

大手企業から露骨なさげすみを受けながらもしたたかに生き抜き、国内トップにまで上り詰めた下克上企業・今治造船。悲願の国際旅客機計画に挑みながらも志半ばで潰えたMRJ。確かな技術力でオンリーワンの座に就いた「変態工場」=日立金属・安来工場がはまった落とし穴。周回遅れの日本の次世代モビリティの中で輝きを放つホンダ「空飛ぶクルマ」。

目次

第1章今治造船・本社工場―瀬戸内から世界へ、造船一族の下克上
第2章三菱重工業・名航―MRJはなぜ飛べなかったのか、空の名門の挫折
第3章日本製鉄・君津製鉄所―宿敵・中国を育てた伝道師たち、「鉄は国家」のDNA
第4章シャープ・亀山工場―日の丸家電の栄光と凋落、液晶「オンリーワン」の驕り
第5章日立金属・安来工場―「ハガネの変態工場」、検査不正はこうして生まれた
第6章ホンダ・和光研究所(1)―「異質であれ」、F1の救世主が紡いだ哲学
第7章ホンダ・和光研究所(2)―再び空へ、未来のモビリティーを求めて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

乱読家 護る会支持!

2
日本人の性格の特徴である「真面目にコツコツ」は、日本企業のものづくりを支えてきたのだけれど、ヴァーチャルとAIでものづくりをする時代にあっては、その日本人の性格が逆にブレーキになっているのでは、、、、とも思う。 じゃあ、どうすればと問われても、僕には答えは全く浮かばないけれど。。。2024/08/24

けんじー

1
三菱重工とホンダだけをサクッと呼んでカバー。2025/10/26

けーぴる

1
自分の会社の話題が含まれていたので、興味を持って手に取った。技術者や経営者の立場で、内的あるいは外的トラブルに翻弄されながらも立ち向かっていく姿が、克明に描かれていた。 たった1人のたった1つの判断が、事業の成否を決定することもある。☆3.52024/04/06

-

0
もう少し各章を深掘りして欲しかった。2025/08/17

ゼロ投資大学

0
バブル崩壊からの日本経済の失われた30年間は、「製造業=ものづくり」の衰退の歴史と重なる。造船や鉄鋼など重厚長大産業から衰退は始まり、半導体や液晶テレビなどのエレクトロニクス産業に波及していった。製造業で一際大きな存在感を放った企業の栄枯盛衰の歴史を明らかにしていく。2025/03/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21726977
  • ご注意事項

最近チェックした商品