にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史

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にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史

  • 著者名:みの【著者】
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  • KADOKAWA(2024/03発売)
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  • ISBN:9784046063687

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内容説明

YouTube「みのミュージック」で独自の音楽批評をおこない、多くの大人たち・音楽関係者を魅了する著者。

本書では、謡、雅楽、歌舞伎、唱歌、演歌、軍歌、歌謡、JPOP、アイドル、ゲーム、着メロ、ボーカロイドなど、日本で起こった音楽ジャンルの成り立ちを時代を追って浮き彫りにする。

縄文楽器から初音ミクまでドレミに翻弄された歴史をいま解き明かす!

さあ新しい音楽との出合いをもとめて、本書を手に取り、みのと一緒にタイムスリップしましょう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1959のコールマン

56
☆5。477ページの大著!まずはみの氏に「お疲れ様でした」の言葉とともに感謝の意を表しておきたい。これで邦楽通史の基礎が築かれた。あとは後進がこれに肉付けをしていくのだ。確かにこれは邦楽史の完成形ではない。全体としては、レジュメ、というところだ。江戸時代後期までの流れが駆け足になっているのも不満点。とはいえ独自のカラーも出している。例えばみの氏が大好きなはずのはっぴいえんど。本文の扱いはあっさりで、しかも、「日本語ロック論争」はカット。その代わりにキャロルの日本語ロックへの影響をさらっと書いている。↓2024/03/10

akihiko810/アカウント移行中

24
音楽youtuberみのによる、「日本の音楽通史」。縄文音楽から現代の音楽に至るまで。印書度A-  なんという労作。縄文音楽から現代音楽までの「通史」を上梓するという、なんと無謀な仕事なのだろうか。よくぞやったというか。 本書中盤の「戦後の音楽」から読み始めたのだが、面白かった。「ロック精神とヒットの両立」「大衆性と精神性の両立」を成し遂げたサザン桑田を「桑田佳祐モデル」と名付け、のちの多くのミュージシャンたちに参照、採用されたというのには納得。あと、宇多田ヒカルの新しさは、2024/07/25

confusion_regret_temptation

21
少々固有名詞の羅列に過ぎると感じなくもなかったが、よくぞここまで調べ上げてくださったな、と。惜しむらくは誤字や助詞の間違いが多かったこと。排出…輩出だろ、みたいな。これは版が進むにつれて直されていくのかな?2025/10/22

山田太郎

19
通史ということではあるので、あんまり興味が持てない前半の古い時代は割と飛ばして読む。なんだかわかったようなわかんないような気がしないでもないというか、もう老年期にさしかかっているので、昔はよかったなと思いつつ読む。チーム友達とかラップが流行してるらしいですが、やってる人がとても友達大事にしそうもないように思えるというか判断基準は俺の敵か味方かとか聞いてきそうな人ではないかと思った。2024/05/02

しゅん

14
こんだけやるのは大変だったろうなと思いますので、労いたいと思います。「歴史を書く」ってなんだろなぁと考えながら一気に読みました。日本人の国民意識を担う「うた」が必要、というのが著者の意識。前著『戦いの音楽史』のあとがきから持続している問い。アメリカの音楽収集で著名なアラン・ローマックスが別の場で三度名を出しているのは、ローマックスと同じ作業を自分がやらなくてはならないという意識の表れに思える。2024/03/05

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