幻冬舎新書<br> 日本語の大疑問2

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幻冬舎新書
日本語の大疑問2

  • 著者名:国立国語研究所編【著】
  • 価格 ¥1,003(本体¥912)
  • 幻冬舎(2024/01発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344987180

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内容説明

ふだん自由自在に扱っている(ように感じる)日本語なのに、一旦気になると疑問は尽きない。漢字から平仮名を生み出したのはいったい誰? 「稲妻」はなぜ「いなづま」ではなく「いなずま」か? 「1くみ」「花ぐみ」など「組」が濁ったり濁らなかったりする法則とは? ()【】『』といった多くの括弧をどう使い分ける? ことばのスペシャリスト集団・国立国語研究所が叡智を結集して身近ながらも深遠な謎に挑む、人気シリーズ第2弾。いたって真面目、かつユーモア溢れる解説で日本語研究の最先端が楽しく学べる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

56
なるほどなあ~。えっ、そうなんだ・・。やはり、言葉は面白いし、奥が深い。日々、何気なく使っているからこそ、興味も湧く。知らなくても、差し障りのないことも多いが、知っていると、その先を知りたくなる。言葉の変化が示すことは、時代だけでなく、その先をも暗示するように思う。2024/11/21

Kanonlicht

31
稲妻はなぜ「いなづま」ではなく「いなずま」なのか。日本語では音としての「じ、ず」は「ぢ、づ」とは表記しないということを初めて知った。言われてみると確かに気になる日本語のあれこれに、根拠のある答えを出してくれるのがいい。昔からある言葉に新しい意味が加えられていく過程や、アクセントの平板化などを聞くと、数十年後の日本語を想像して危機感を覚えた。現代人が戦国時代にタイムスリップしても会話だけならギリ言葉は通じるらしい、というのが今回一番面白かったトリビア。2024/02/18

まぁみ

26
前作が大好きで、新書も電書も買って読んだ。二作目が刊行されたことを知らなかったので…知るやいなや飛びつきました(笑)。電書を購入しました。日本語の乱れとかではなく、言葉や表記に関する疑問を解き明かす内容です。実に素晴らしい。誰しも一度は「何でだろう?」と思った案件もきっとありますよ。流し読みしちゃったので、またじっくり再読します!2024/02/22

マダムぷるる

14
ちょこちょこつまみ読みしたので、読み落としがあるかもしれないのですが、普段気づかない日本語の使い回し、表記の謎などがたくさん詰め込まれて面白い。ごく短時間のつまみ読みには最適。日本人でも間違って使ったり気付かずに見過ごす使い回しが多いのに外国語を母国語としながら日本語を学ぶ人たちは偉いなぁと本題からそれた感想を抱く。日本語を教える人もまたご苦労していることだろう。各章短くて読みやすい。日本語研究の奥の深さと研究する人々の叡智、努力に感服するしかない。2026/02/22

おはぎ

9
知的好奇心満たされる素朴な疑問への回答から、実践的な日本語の知識まで。幅広い質問と回答に、日本語、言葉が好きな人間ならば思わず心躍ってしまうような一冊。2024/12/12

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