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内容説明
六畳一間の二人暮らし。休日のサークル棟。
私をさん付けで呼ぶ馬鹿みたいにかわいい後輩。
今でも鈍く光る、青い春の終わり。
表題作「もっとどうでもいい男と寝とけばよかった」に加え、
「お前が先生だったらいいのに。」
「俺より売れている俳優と飲みに行ったまま彼女は帰ってこなかった。」
「とくべつ陽キャ陰キャでもない私達の話」
の4篇を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あすか
0
読み終わっちゃった…寂しい。必ずハッピーエンドになるわけじゃないのが堪らなく好き。2025/09/02
なめねこ
0
男も女も身勝手に想って、身勝手に願って、縋って、客観的にみたらどうしょうもねー奴らだけど、心が弱ってるときに読んだら胸が締め付けられる2024/02/11
たけのこ
0
いいですね。ずっとエモい。ちょっと切ないお話が多かった気もしますね。ネタとなるお話がもともとエモいということもあると思いますけど、それを料理している田川とまた先生の技術あってのことかなぁって思います。2024/01/28
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