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内容説明
各国首脳との会談や、武闘大会、技術発表会に地下迷宮のお披露目と
盛り沢山な内容の開国祭を無事に終え、穏やかな日常が戻ってきた魔国連邦(テンペスト)。
そんな中、「我も獣魔術を開発しようと思う」とヴェルドラが言い始め、
新魔法の開発に興味を抱いたリムル、そしてヒナタを加えた3人で魔法の聖地・魔塔へ向かうこととなり―――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
23
3×3eyesの高田裕三さんが転スラを描く。アジアンテイストなイメージだった作者さんの西洋ファンタジー漫画。藤井八雲とリムルのコラボレーションかと喜んでいたら、、ヴェルドラさんが愛読してる聖典(漫画)だった。男の浪漫、、自爆をそう呼ぶ人がいたな。。2024/01/10
美周郎
9
全体的に少し大人っぽい、三泊四日と期限が切られているので密度の濃い早い展開とても良い。要所要所でリムルを糸目に描くところに作者さんの矜持を感じる。2024/01/13
まりもん
7
レンタル。ヴェルドラがマンガの影響受け過ぎていると思ったけどそんなマンガ展開が起こってリムルもヒナタも受け入れるしかない。2024/04/04
ちいたけ
6
(紙)誰に何描かしてんだか。(笑)3人でお忍び休暇がえらいことに。2024/01/18
悠遠
3
物語としては面白いけど、なんか解釈違いがちらほらあってうーんとなる。王子二人に関しても、見た目が平民過ぎて、王子とは?となるかな。位置づけ的には劇場版の転スラみたいなもんなんだろうけど。2024/02/25