内容説明
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「だってネガティブなんだもん。
何が悪いの?」
Mリーグ2022‐23シーズン優勝
渋谷ABEMAS日向藍子が明かす
初めての秘密。
Mリーグ、Youtube、最高位戦、母として、これから……
さまざまなことをどう考え乗り越え次のステップに変えてきたか
日向藍子が初めて自分の言葉で語りました。
頑張らなくていいんだよ、生きてるだけで素晴らしい。
つらいことがあったとき読むと少しだけ元気がもらえるかもしれない、そんな本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ホッパー
53
ふんわり楽しいフォトエッセイかと思いきや、シビアなMリーグの世界を感じる内容だった。多井さんとのやりとりも、そこまで書くんだ、、と痺れた。チーム戦の厳しさを垣間見る。そんな中、近藤誠一さんとの素敵なエピソードもあり、個人的にはそこが1番良かった。素敵な先輩の話って、やっぱり良いなー。2023/12/13
しょーくん@本棚再編中
12
★★★★★★★☆☆☆私は彼女のYouTubeがきっかけで、再び麻雀を見たりやったりし始めたので、いわば麻雀の恩人とも言える人です。彼女の天真爛漫なところの反面、とても繊細なメンタルとか書かれていました。これからも彼女を応援していきたいですね。2024/11/01
オカピー
10
Mリーガー 渋谷ABEMASのメンバーの一人。師匠 新津潔さんの「十人十色 お前はお前のままでいいんだよ」という言葉が響いた。あるがままに自分の考えるように、打っていけばいいのだ。失敗を恐れず。2025/03/15
添川
2
めちゃめちゃ良い本だった。Mリーグのファンは推しチーム関係なくオススメ出来ます。2023/12/29
pudonsha
1
メンタルがやられていた話が印象に残った。2024/02/12