ねこに転生したおじさん 1

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ねこに転生したおじさん 1

  • 著者名:やじま【作】
  • 価格 ¥1,375(本体¥1,250)
  • KADOKAWA(2023/12発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047377172

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内容説明

おじさんがある日、かわいい猫に転生!
そんな「ねこおじ」を拾ってくれたのは、働いていた会社のコワモテ社長。
コワモテ社長は猫にはデレデレで…?

からだの軽さにうれしくなったり、おとなりの猫さんと交流したり、社長の溺愛にとまどったり
「ねこおじ」ライフはとっても愉快♪


次に来るマンガ大賞2023WEBマンガ部門2位!
SNSで話題沸騰の笑って癒される“ねこおじ”マンガ、書き下ろし20Pを加えついに書籍化!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

チューリップ

10
Twitterで読んでいたけれど最初の頃は読んでいなかったので社長に拾われるまでの流れとか分かって良かった。てぷちゃんとの出会いもこんな感じなのかーと面白かった。プンちゃんが人間みたいにテレビ見たり本を読んだりしつつも猫ライフを楽しんでいるの微笑ましい。そして社長のプンちゃん溺愛ぶりが時に怖くて笑える。タイ人女性の恋人がいると誤解されるくだりがツボだった。2023/12/28

薫子

7
なんならおじさんの方の姿ままでも可愛く見えてくる不思議。2023/12/30

もだんたいむす

6
おじさんが一番可愛い!2023/12/28

袖崎いたる

5
とーとつにおっさんが猫になっている。もちろん、そこに理由なんて、ない。たぶん。おじさんとしての魂のイメージは残っているので、猫に重ね描かれるおじさんのビジュアルが笑える。そんな猫を拾ったのは人間時代に勤めていた会社の社長。読者としてはこの社長と実は元部下のおじさんな猫とのふれあいが楽しい。おじさん猫は作者の観察眼によって表現された猫の絶妙な表情がかわいらしい。おじさんだけど。あとは飼い主になった社長の一喜一憂具合がすてき。大好きな猫飼いはじめて日常に張りがでまくっている様子は読んでる側も嬉しくなってくる。2025/03/23

ネロ

5
息子がカバーを見て面白そうだったら買ってきたのですが、私には全然合わなかった…なぜかねこに転生してしまったおじさんが、かつての上司の家で生活するのですが、猫の皮をかぶったおじさんの顔芸?が笑いのポイントみたいなんだけど、ひたすら気持ち悪かった…話のオチも弱いし、とにかくおじさんの顔にひたすらムカついて読み終えました。これは…スミマセン。無理。2025/01/04

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