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内容説明
「会社と社長個人に極限までお金を残す給料設定術」「社宅制度を活用して、役員の手取りを上げる方法」「所得税を大幅に下げる控除完全マニュアル」「小口不動産を使ったおトクな資産運用」コンサル1500社超えの企業財務のエキスパートと税理士法人の代表社員が「1円でも多くお金を残す方法」をぶっちゃけます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よしたけ
41
基礎的な内容が多いが個人事業主や中小企業経営者は読んでおいて損はない。小規模共済、IDECO、経営セーフティ共済、4年落ち高級車といった入門編から、会社と個人に合計で最も所得を多く残す給与の決め方(①経常+役員報酬が1000万円⇒役員報酬額=100~200万円、②経常 +役員報酬が2000万円⇒役員報酬額=500~600万円③経常 +役員報酬が3000万円⇒役員報酬額=500~600万円)など一歩踏み込んだ内容も。税金の仕組みも開設されているので丸暗記にとどまらず、生きた知識を吸収できると感じた。2024/02/26
游
0
簿外資産2024/03/14
ARG_Star 宮脇
0
ガッチリ資産防衛したいなと思って読んでみた。 いろいろな方法などが書かれているが、大抵は知ってる内容であった。 まあ、心がけるって意味では読んで良かったと思う。 これ企業経営者よりは個人事業主に向いている本だと思う。 2023/12/02