内容説明
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十字架にかけられたイエス・キリストの絵の中で、十字架の下にいるのは誰か。最後の晩餐を描いた絵で、イエスを裏切った弟子のユダはどこにいるのか。ノアの箱舟からヨハネの黙示録まで、聖書の物語を描いた絵画の傑作をより深く理解するためにおすすめの1冊。聖書で語られる50のエピソードから、伝説的な物語を読みなおすとともに、美術史に残る見事な絵画を味わえる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アキ
101
聖書は読んでないが、有名な絵画から聖書の一部を知ることの方がむしろ多い。絵になる程のエピソードは何度も取り上げられるもの。画家による描き方の違いを見比べるのも面白い。ゴッホが晩年「善きサマリア人」を描いたが、ドラクロアの模写であり、絵を描くことで自分を救っていたのだ。ロンドン・ナショナル・ギャラリーにはピエロ・デラ・フランチェスカ「キリストの洗礼」50の内の唯一の絵画があるが、この絵画も15世紀の半ばにイタリアで描かれて、1861年ロンドンに来た。当然だが、カトリックのイタリアとフランスにほとんど所属。2023/12/22
チサエ
5
図書館本。有名な絵から知らなかった絵までたくさん載っています。聖書箇所に触れ、絵の各ポイントでそれぞれの解説があり、分かりやすく、とても親切丁寧。¥お高めで手を出せないので図書館ありがたし。素晴らしき良本です。2023/11/28
takakomama
4
聖書の場面を描いた50枚の絵画を選び、物語の概略、聖書の出典、絵画の全体と細部を解説。大判で見やすく、わかりやすいです。古今東西の多くの画家が、聖書の世界を描いています。キリスト教が美術に与えた影響が大きいということだと思います。2024/03/12
takao
1
ふむ2024/07/28
kaz
1
聖書の世界は、最近だいぶわかるようになってきたが、初見の作品も多く、満足。「この場面について、この画家の作品を紹介するのか」等の発見も面白い。図書館の内容紹介は『ミケランジェロ、ゴーギャン、シャガール…。42人の有名画家たちが、聖書のさまざまな物語やシンボルをモチーフに描いた傑作絵画を収録。物語の概略をまとめ、絵画について、その細部まで解説する』。 2024/04/21




