プティルファンタジーコミックス<br> 悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。【分冊版】4話

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プティルファンタジーコミックス
悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。【分冊版】4話

  • 著者名:東由宇【著】/花煉【原】
  • 価格 ¥165(本体¥150)
  • ハーパーコリンズ・ジャパン(2024/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 30pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784596527332

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内容説明

悪役令嬢、辞めます!

「私、悪役令嬢だったわ……」ある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今の自分が乙女ゲームの中に出てくるライバルキャラクターであることを思い出した。その乙女ゲームの中のレイラ=ヴィヴィアンヌは、攻略対象である王太子の婚約者だけど、特にヒロインをいじめたりしていないのに、兄のルート以外では死ぬ運命という不遇なキャラ。死亡フラグを回避するためにレイラは、そもそもゲームの舞台である魔術学園に“学生として”入学しなければいいのでは?と思いつく。そう、レイラは『医務室助手』として学園に入ることを選び、攻略対象たちとヒロインと関わらないようにするが…?