- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
全国の生活者・患者・医療者を対象にした調査をもとに、患者や生活者は医療機関に何を求めているのか、どこに不満を抱いているのか、医師や看護師などの医療者側は自らが提供する医療サービスをどうみているのかを探り、医療機関におけるマーケティング的課題と打開の方向性を探る。
〇調査を通して見えてきたのは、「病」を起点に考える医療機関と、「自分の生活」を起点に考える患者・生活者との間の、決定的な認識の違いだ。本書では、生活者・患者が求める医療機関の「理想の姿」と「現状」との間にあるギャップを明らかにし、どうすればそのギャップを埋めることができるのかを考察。
〇生活者や患者が求めている価値をもとに再定義すれば、医療機関は単なる「治療業」ではなく、「不安解消業」となる。すなわち、患者に選ばれるのは、「なおす」だけの医療機関ではなく、身体と心を「いやす」医療機関である。そう考えれば、医療機関が社会にもたらす価値は、無限大になる。
目次
序 章 医療機関にとってのマーケティングとは
第1章 「病院」の発想 「ホスピタル」の発想
第2章 顧客価値から医療を再定義する
第3章 医療とは「サイエンス」であり「アート」である
第4章 医療は究極のサービス業
第5章 患者満足度の測り方、高め方
第6章 患者の「不満足」を解消しよう
第7章 どうすれば「強い医療ブランド」が生まれるか
第8章 医療者と患者の「壁」を低くする方法
第9章 患者を引きつける口コミマーケティング
終 章 医療者にも選ばれる病院・医院をつくる



