平凡社新書<br> キャラクターたちの運命論 - 『岸辺露伴は動かない』から『鬼滅の刃』まで

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平凡社新書
キャラクターたちの運命論 - 『岸辺露伴は動かない』から『鬼滅の刃』まで

  • 著者名:植朗子
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • 平凡社(2023/10発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582860405

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内容説明

人気連載から映像化作品まで、マンガのキャラクターを翻弄する「運命」の物語を、グリム童話などの伝承文学研究の視点から解釈する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

pppともろー

4
鋼の錬金術師・鬼滅の刃などを民間伝承・神話などを読み解く手法で解説。どの人物に焦点を合わせるかは著者次第。他の人物ならどうなるのかも知りたくなった。2023/11/07

めとろん

3
岸辺露伴、ゴールデンカムイの月島軍曹、ハガレンのマスタング大佐、鬼滅の刃の冨岡義勇&不死川実弥ときたら気になる!と読んでみました。伝承文学研究の視点からとあるのでなかなか読み応えもあります。そこでつくづく感じるのは、漫画家さん達の下準備のすごさ。行き当たりばったりやなんとなくではやはり響かないですものね。 『HUNTER×HUNTER』のキメラ=アント編は未読なので挑戦してみたいです。2023/12/09

トギエモン

1
漫画のキャラクターの行動を考察した本。岸部露伴を除いで最終巻までどのような役割や最後になったかを考察している。 友人に勧めてくれたので、Kindleで読む。 面白かった。取り上げられている作品とキャラクターのファンだし、連載漫画のキャラクターを考察するというのに興味を惹かれた。2024/10/17

ぴぴねこ

1
つまんない。なんだか…自分の都合の良いとこだけ分析している感じ。 マンガって言葉だけを信じれない。だって、絵があるわけだから。その絵を無視してる感じがして…なんでこんな本が出版されるんだろうと不思議。平凡社もネタ切れか?無理して本にする必要アンの? こんなん読むんだったら、コミケのファンブック読んだ方がマシ。2024/09/02

ハナさん*

1
伝承文学、特に怪異をテーマにした作品の研究者が、人気マンガ6作品について、キャラクターたちの運命と物語の構造を読み解いたもの。父殺し・錬金術・異類婚姻譚・死と呪いなど、民間伝承特有のモティーフからのアプローチが多い。学術研究者が自身の専門から読み解く……とは言っても、あくまで新書レベル。それほど専門的ではなく、軽く読める。このテの本は往々にして、「自身の専門とする学問の枠組みに(無理やりに)当てはめて考察した」ものとなってしまいがちだが。本書はそうはならず、作品に即した(作品を尊重した)考察を行っている。2024/06/02

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