角川コミックス・エース 魔女と騎士は生きのこる （３）

著者名：近本大【原作】/新川権兵衛【漫画】

KADOKAWA（2023/10発売）

• ISBN：9784041141236

内容説明

作戦の真意や残された孤児たちのことを問いただすため、教会の中枢であるザイル司教と面会したクルニグ。アグレディオスを交えた戦闘の中で、司教はアグの領地に病を癒やす「何か」がいることに気づいてしまう。怒れるグリエメルダ、暴走するセティア…魔女と騎士は、生きのこることができるのか――！？
教会勢力に狙われるセティアは暴走し――サバイブファンタジー、完結！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[毎日が日曜日]

★★★+　完結。

2023/10/07

[コリエル]

完結。面白いんだけど、まあ売れんだろうなってなるんだよね新川権兵衛の漫画。残念ではあるがギリギリ戻ってきてアグとセティアが二人で手を繋いで生き残っていくぞという前向きなエンディングを迎えられたのでまあいいか。次回作も期待しておく。

2023/10/05

[KOU]

全3巻完結。BOOK☆WALKERで見たら完結マークが付いてたので、念のためヤングエースUPに確認に行ったら最終話って書いてあった。ああ、終わりかあ。残念。

2023/10/04

[ぴぇ太郎]

戦闘シーンが多過ぎて話が全然進まなかったのが残念。残念生きのこ。

2023/10/04

[KUU]

ラストの雑なタイトル回収はともかくとして、終わったー。とにかくみんな「力こそ正義！」「暴力は全てを解決する」とばかりに戦闘狂。鬱々とした世界とキャラと相まって、読んでて疲れた

2023/10/21