幻冬舎文庫<br> 玉瀬家の出戻り姉妹

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幻冬舎文庫
玉瀬家の出戻り姉妹

  • 著者名:まさきとしか【著】
  • 価格 ¥658(本体¥599)
  • 幻冬舎(2023/09発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344433182

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内容説明

澪子は41歳。夫に浮気されバツイチ引きこもり中。ある日、売れっ子イラストレータとして活躍中の姉が金の無心にやってきて、流れで一緒に実家に出戻ることに。そんな訳あり姉妹を母は他人事と知らぬ顔。女三人の侘しい実家暮らしが始まるが、ある夜〝男?の視線を感じて目が覚めて――。帰ればそこに家族がいて居場所がある。実家大好き小説誕生。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はっち

14
いつものまさきとしかさんとは二味ほど変わってました こんな作風もあるんやと戸惑いながら読了 家族といえど色々あるね 澪子が住んでたという右上の町というのがどういう意味なのかが気になった 地名なのか札幌の右上の町という意味なのか?2024/01/06

くろねこ

12
デリカシーのない母と引きこもりの長男、圧の強い姉とコミュニケーション能力皆無の妹。 そんな家族が実家に集結し新たな生活を始めるも、様々な問題が勃発し…。。 一緒に暮らしていくうちに、見えてくる本当の顔と家族へのそれぞれの想い。良い家族小説でした。2023/10/02

percy

6
本屋さんでこのタイトルでまさきさん!?で気になり、即買い。まさきさん、こういうのも書くのね!好き^ ^家族のことって、ホント上手く表現しているなぁ。 ノーリーの楽しいは貯める。という表現も好き。にしおかさんの解説も良かった。2023/10/07

miruko

5
澪子はノーリーに何回「嘘でしょ!」と言ったのか。でも私も同じ気持ちでした。嘘でしょ!話してみないと分からないものだなあ。たとえ家族でも。近いからこそ勝手に決めつけて考えちゃうけど、自分の思ってたことと全然違うことを考えているものなんだね。当たり前すぎて忘れちゃうことを気づかせてくれるお話でした。2023/10/02

Tatsuo Ohtaka

4
バツ2とバツイチの姉妹が実家に戻り、母と3人で暮らし始める。姉妹はいるはずのない長男が住んでいることに気づいて……この長男ユーリーがとってもいいキャラで、彼のおかげで物語が動き始める。家族について考えさせられる1冊だ。2023/10/01

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