内容説明
最後の舞踏会で復讐を遂げた公爵令嬢ディア。傍で見届けたノインに連れられファーシタルを後にした彼女は、物語の森にある屋敷で新たな生活を始めていた。
人ならざる者達の常識に翻弄されつつもノインの隣に立つために、少しずつ自分にできることを増やそうと努力するディア。周囲からも優しく見守られ、穏やかな時間を過ごしていた。
一方、ノインはディアを伴侶として迎えるための準備を進めていた。向かったのは夏至祭の森――ファーシタルの民と深い因縁がある夏至祭の王サーレルのもと。
交渉の後、ディアに手を出さないという言質を取ることに成功するノインだったが、サーレルとの因縁を抱えているのはディアだけではないようで……?
ひとりぼっちだった公爵令嬢と真夜中の精霊が紡ぐ、新たな夜の国の物語――。
『長い夜の国と最後の舞踏会』の短編小説の他、リベルフィリアを舞台とする『来訪者』を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starly
8
作者の方が失くなってしまい3巻は出ないだろうと思っていた1年後に3巻発売となりどういう事?!と思いました。3巻は短編集といった形と後半にプロットがありざっとどんな物語となり終わるのか読む事が出来て中途半端で終わらなかったのは良かったです。これがもっと詳しく書かれてたならきっと面白いだろうと思いました。2024/07/04
くまくま
5
遺作 続きが読めなくて残念だが今後の展開プロットが載っていたのが救い2024/04/21
よっしー
2
作者さんの急逝は残念でしたが…(あとがきで驚きました)番外編その他を紙の本で読めて嬉しかったです。出版に尽力して下さった関係者の方々に感謝。2026/03/14
kei
0
☆☆☆☆☆2024/10/06
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