マルウエアの教科書 増補改訂版

個数:1
紙書籍版価格
¥4,400
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

マルウエアの教科書 増補改訂版

  • 著者名:吉川孝志【著】
  • 価格 ¥4,400(本体¥4,000)
  • 日経BP(2023/08発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 1,200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296202980

ファイル: /

内容説明

マルウエア全般からランサムウエア、生成AI悪用まで サイバー攻撃にこう備える
好評の1冊を増補改訂版でパワーアップ 解析の第一人者が徹底解説

本書は「マルウエアとは?」「ランサムウエアとは?」といった“超”基礎から学びたい一般の方から、最新の脅威の手口や仕組みを理解したいIT担当者、さらにはこれからマルウエア解析を始めようというセキュリティーエンジニアまで、様々な読者の「知りたい」にこたえられるよう、幅広い領域をカバーした1冊だ。マルウエアに関する知識を徹底解剖して伝える他に類のない書籍として好評の『マルウエアの教科書』を増補改訂版でパワーアップ。話題のChatGPTなど生成AI関連の内容の新章を追加し、ランサムウエア関連情報がさらに充実。巻末に「ランサムウエア攻撃グループの変遷とつながり」を収録

目次

第1章:マルウエアの概要
第2章:様々なマルウェア
第3章:暴露型ランサムウエアの脅威
第4章:マルウエアの巧妙な手口
第5章:ChatGPTなど生成AIの悪用リスク
第6章:マルウエアの検知回避術
第7章:マルウエアの難読化
第8章:実攻撃でのマルウェア
第9章:マルウエア解析の手法
第10章9部:マルウエア解析の始め方

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yamasaki

2
マルウェア界のことがリアルに感じられた。Maasとか面白い。マルウェアグルーブが離合集散しながらも収奪していくさまは、例えは悪いかもだけど、なんか遊牧民みたいだなって思った。2024/04/11

h t

2
解析方法とか2024/01/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21516444
  • ご注意事項