内容説明
睡眠薬をのみ続けても大丈夫? どの診療科を受診すればいい? 不眠はうつ病と関係がある?
なかなか寝つけない、途中で何度も目が覚める、朝早くに目が覚め、その後眠れない....これらの症状のせいで睡眠不足の状態が続いていて仕事中に疲労感を感じやすかったり、作業効率が悪くなったり、ミスばかり続いて困ったりしていませんか。
こうした状況は「不眠症」といえます。不眠症をはじめ、睡眠にまつわることで悩んでいる人は、年齢を問わず多くいます。こうした眠りに関する悩みを甘く見てはいけません。寝不足くらいとか気合でがんばれなどと切り捨てる人もいますが、それは大きな間違いです。睡眠不足によって重大な病気を招くことがあるだけでなく、ぐっすり眠れない背景には危険な病気が潜んでいることもあるからです。また、治療に用いられる睡眠薬に関する誤解も多く、そのことが適切な治療を阻む理由になっていることも見過ごせません。
本書ではQ&A方式で睡眠に関するさまざまな悩みや疑問にお答えしながら、睡眠の重要性と、眠りの質・量を改善する方法を解説しています。睡眠のメカニズムをはじめ、不眠症を含む睡眠障害とはいったいどういう病気なのか、理解が深まります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くらーく
2
大全と言うほどのボリュームは無いな。158ページ。コンパクトにまとまっているとは思う。 これを読んで、不眠や睡眠障害は治らない。分かった上で、医者の所に行って、処方箋をもらわないとね。 まあ、私も睡眠時間はかなり短くなったけど、仕方ないよね、加齢によって短くなるらしいし。最後は永遠に眠れるのだから、気にしなくても良いかな、とも思ったり。2024/06/05
アリミノ
1
質問に対して答えていく、一問一答形式の本である。何か具体的な悩みがあって、その答えが知りたい人にはいいかもしれない。睡眠障害のことなども答えている部分もあるため、人によってはそこまで知る気はない人もいると思うので、書いてある内容がすべて役に立つわけではない。簡単に睡眠のことを知りたいのなら別の本でもいいかも。 睡眠の中央時刻を意識する。眠くなった時だけ床につく。漸進的筋弛緩法、自律訓練法、睡眠制限法。テレビにもブルーライトがある。寝る時は遅くても起きるのはいつも通りに。ベストな睡眠は年代によって異なる2023/11/04
kaz
0
基本的には類書で見かけたことのある内容だが、改めて読むと頭が整理できてありがたい。図書館の内容紹介は『睡眠薬をのみ続けても大丈夫? 高齢になると早起きになる? 睡眠時無呼吸症候群とは? 不眠はうつ病と関係ある? 睡眠に関するさまざまな悩みや疑問に答えながら、睡眠の重要性と、眠りの質・量を改善する方法を解説する』。 2023/11/18
美桜
0
睡眠障害についてそれなりに詳しく書いてあると思うけれど、自分は睡眠障害まではいかないのでその部分は飛ばし読み。睡眠改善の方法が既知の内容で新たに得られるものは何もなかった。2023/10/11




