角川文庫<br> 蒼き太陽の詩3 アルヤ王国宮廷物語

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角川文庫
蒼き太陽の詩3 アルヤ王国宮廷物語

  • 著者名:日崎アユム【著者】
  • 価格 ¥946(本体¥860)
  • KADOKAWA(2023/07発売)
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  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041135662

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内容説明

とうとう西部で帝国との武力衝突が起き、十神剣の多くが首都を離れ、戦に赴いた。首都に残った第一王子ソウェイルと弟フェイフューはお互いの譲れない主張を巡り、初めての兄弟喧嘩が勃発する。
西部でも、それぞれの思惑や感情がぶつかり合い、十神剣同士での仲間割れが起きていた。アルヤ王国は帝国からの残酷な条件を突き返し、王子二人が並び立つ未来をつかみ取ることができるのか? アルヤ王国の未来を定める第1部、堂々の完結巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

32
帝国の総督ウマルが何者かに殺され、激震が走るアルヤ宮廷内。戦争は避けられず将軍たる十神剣の多くが戦地に赴く中、前線で窮地に陥ったユングウィをサヴァッシュが救う第三弾。不穏な情勢で国内が混乱する最中に起きた宮中に助けを求めるソウェイルと弟フェイフューの対立。本調子には程遠いユングウィが抱えていた事情、非常事態に直面して少しずつ変わってゆく十神剣間の関係、そしてなかなか見つからなかった十神剣内の裏切り者の正体。対応が難しい問題にも直面しましたけど、いくつかのターニングポイントは確かな変化をもたらしそうですね。2023/07/23

なみ

17
双子の王子と、神剣に選ばれた10人の将軍たちが織り成す、ハイファンタジーの3巻。第一部完結編。 王子であるソウェイルとフェイフューは、それぞれ少しずつ違う考え方を見せ始める。 さらに、サータム帝国との戦いも激化してきて──。 キャラクターがみんな本当に魅力的です。物語が進めば進むほど、新しい一面を発見して、より好きになってしまいます……。 2巻に引き続き、サヴァシュが最高でした! 自分の強さを、大切なもののために発揮しようとする姿が尊かったです。 悲しい別れもありつつ、物語は第二部へ。続きが楽しみすぎる!2023/10/29

すがはら

10
サヴァシュがユングヴィに手を出してくれて良かった。色々将来とか考えた末だったらこうは行かなかったと思う。ユングヴィが凝り固まってたから。サヴァシュはちゃんとプライドを持ってるけどプライドのために優先順位を間違うことはない、本当に頼もしい奴でした。最高です。ソウェイルが成長しててすごく嬉しい。読者皆母の気分だと思います。バハルは残念でした。神剣も未来まで見通して人選してる訳ではないようで、何とも危なっかしいシステムです。人選ミスと分かっても神剣の意思でどうにかすることもできないのが怖い。神罰とか無いのね。2025/11/03

うめきち

9
まだ先があるとは。次巻はいつでるのですか?次の表紙はラームがいいな。2024/08/26

シノミヤユウ

8
戦況が加速する中、第一王子と赤将軍の少女は将来のための決断を迫られる。 苛烈な戦場の裏の人間劇が面白い! 王子の成長、甘酸っぱい恋愛に仲間とのアツい絆。愛らしさにニヤニヤすると同時に、人種間の断裂に胸が苦しくなる…。一方で、差別・亀裂などシビアな現実をきっかけに変化し、覚悟を決めるキャラ達がカッコ良い。 そして、大切な人や国を想うがあまり揺らぐ将軍達の仲を見てきたからこそ、今巻で描かれた純粋な仲間意識の温かさに目頭が熱くなりました。 わかり合う難しさと大切な人への想いの痛切さが、ほろ苦く心に刺さる巻です。2023/07/21

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