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内容説明
【電子限定!描き下ろし特典マンガ3P収録】
仕事に立ち向かう全ての人へ。新人コピーライターの奮闘記。
想像を絶するとてつもない表現に触れると、感動を通り越して体中がゾワワと震える時がある。
そんなゾワワな映像や物語を作るために広告代理店にコピーライターとして入社した<ぼく>が、モノづくりの現場で出会った数々の強者たち。彼らが教えてくれた、人の心を動かすことの極意とはーー。
★「TAROMAN」「大嘘博物館」藤井亮さん推薦★
「アイデアをかたちにする仕事をすることの、ありがたさ、おそろしさ、うれしさ。
それに慣れてしまいそうになる自分に喝を入れてもらえました。
今はでたらめなモノばかり作っている僕も、この本みたいな経験をたくさんしてきました。」
あらゆる仕事に通じる、モノづくりのヒントがここに!
元大手広告代理店コピーライターが描く、広告制作現場のリアルな日常。
※本作品は、『ゾワワの神様広告コピーライター1年生日記【単話】』版(1)~(6)が収録されています。
初出:マスナビ『ゾワワの神様』第1話~第21話
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nobu23
2
元コピーライターの著者が実際の体験をベースに描いた、広告会社のお仕事漫画。 新入社員のコピーライターの主人公が先輩達から色々と学びつつ、l成長していくお話が面白い。 フィクションだが実話ベースなのでリアリティがある。2023/10/29
かやは
2
コピーライターの卵から見た広告代理店のお仕事マンガ。ひとつひとつのお仕事は面白そうだし深そうだし仕事好きないい人ばかりなのに、現実では(どことは言わないけど)なぜああなってしまったのか。2023/09/02
aof
1
広告会社って大変だなぁと思って読み始め、職場の先輩がこんなふうに人生としても先輩になったりするんだなぁ(わたしは、、、)と思ったり、さくっと描いてるけどめちゃくちゃ苦しんでるよなぁとうぅぅって思ったり、最終的には仕事への熱量に泣けてきた。おもしろかったなぁ。2025/07/27
konomichi
1
元コピーライターの漫画家さんが、コピーライター時代のエピソードを漫画で描いたもの。 要するに、頭の中のゴニョゴニョをなんとか捻り出して、カタチ(この場合、コピー)にする過程の産みの苦しみたち。参考になるかはわからんが、ちょっとは共感できる。2024/10/07
そう
1
2巻、はよう読みたーーいっ! 会社で厳しいことも言われにくい・言いにくい世の中。 仕事に本気の人たちが生み出す、ゾワっとするエピソードが満載。 アツく生きるって本当カッコいい、と思える漫画です。2024/09/30
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