- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
小学6年生の土井楓花は、シングルマザーになった母親の仕事が忙しい日は、(1)火を使わない、(2)野菜を入れる、(3)難しかったらママに連絡、という三カ条のもと、晩ごはんを作ることになった。
いつも見守っていてくれる、「楓花にだけ見える」亡くなったおばーちゃんのアドバイスを受けながら、さまざまな料理にチャレンジし、成長していく……!
『ごほうびおひとり鮨』の王嶋環が描く、おいしい&かわいいクッキングストーリー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
航輝
3
日を使わないご飯のレシピを楽しみながら覚えられる ホットプレートやレンジを駆使して色んな料理が作れる おばあちゃんの知恵と現代の文明の利器を使いまくってちゃんとした料理ができるの楽しい ちょっとチャレンジしてみたくなった2023/03/28
本を読むのは寝室派
3
何も考えずにリラックスした気持ちで見れる。ストーリー展開もワンパターンであるが、マンネリ感を感じさせず楽しく読ませる魅力があることがすごい。2022/11/07
祐樹一依
2
【○】読書メーターの感想に作者様へのお祝いコメントが並ぶ不思議な現象。「火を使わない」をメインに据えたのはいいコンセプトだと思うが、ほんと今は大抵のことがレンジアップでできちゃうよね…。2021/09/01
あやほ
1
電子レンジやホットプレートでできるメニューが載っていて、試したいと思えた。2024/09/02
no666kkk
1
火を使わないのは大事だねー、レンジで大抵のことはできる素晴らしさよ。2022/08/10