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内容説明
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。～俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫？～』５巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
碧海いお
9
コミックDAYSに王道ファンタジーと書かれてますが、何も考えずに笑いたいときに読む漫画。 読んだあとに「そういえば、追放ものだったな」と思う小説家になろうのコミカライズ。2024/02/17
ミナミナミ
5
毎度「情緒が…」と、どんなスタンスとテンションで読んでいいのか、さっぱりわからないけど、でも毎巻めちゃめちゃおもしろいのでやめられない 今巻はいい話、大事な話も多いはずなのに、展開は「いつもの」でしかなくて、かえって戸惑ってしまう でも、仲間も増えてようやくパーティとして動き始めたってことで、6巻も楽しみ 4巻から表紙の背景もなくなって、なんだかもういろいろ規格外すぎる気もする2023/06/22
北白川にゃんこ
4
東京あるのかよ！まああるだろうな2024/08/12
nas
3
思ったよりしっかり人が死ぬ！そして追放ネタをしっかり使ってきたな、結構グッとくるじゃん。この世界の東京原どうなってんどろうな、なんか普通に東京ありそうだが2024/04/06
辺野錠
3
ギャグはすっとぼけているが人の死は人の死として真面目に描かれるのがギャップが激しい。マーガレットの背中を押し自分も一歩踏み出そうとしたバリオスの死に必殺シリーズの犠牲者のようなやるせなさを感じた。強化付与を隠したレインが仲間から見捨てられる不安に駆られるのもこれまでとは違う一面を見せていた。2024/02/16
