ヤングジャンプコミックスDIGITAL 異世界ひろゆき 2

著者名：戸塚たくす【原作】/西出ケンゴロー【作画】/ひろゆき【監修】

集英社（2023/08発売）

• ISBN：9784088927756

内容説明

確かにひろゆきは言葉どころか顔も喋り方もムカつくし…声・表情・動き…全てが連動してウザい!!　でもな…　勇者がハメ殺され続け、人類が窮地に立つ異世界に召喚されてしまったひろゆき（遅刻した）。物理攻撃を無効化し、舌戦による精神ダメージのみで戦うチートスキル『論破王』を使い、魔王軍最強の大魔王ベゲークを倒し、元伝説の不死鳥ハヴェールを仲間にしたひろゆきは、最初に到着した都市で魔王軍四天王・毒女帝ゾゾラと戦うハメに。『論破王』スキルで調子よくゾゾラを追い詰めていたひろゆきだったが、突如、ゾゾラの機転によって毒水に満たされた壺に入れられてしまう。「『論破王』も窒息すれば死にんす…」　かつてない危機的状況に、早くも別れの挨拶をし始めるひろゆき。残されたひろゆきの仲間、召喚士メソールと元不死鳥ハヴェールも動き出すのだが…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[碧海いお]

ひろゆきだけが特殊すぎる。 論破で戦う主人公なんてまるでセガガガを思い出してしまう。一応、俺TUEEに入るのだろうか？とりあえずは死ななそう。

2024/07/30

[万桜]

上手く言えないんだけど、デフォルメされていて、ひろゆきがひろゆき過ぎる。個人的にはそこも楽しんで欲しい。

2023/10/09

[Tomo I]

ピッコマにて。

2025/05/19

[カタギリ]

この巻もとても面白かったです。展開が早くて次々と敵が出てきてますね。討論も良く練られていて、ひろゆきらしくて楽しめました。最後もいいところで終わってますね。次巻も楽しみです。「優秀ですね」のシーンがちょっと好きでした。

2025/04/09

[九ななし]

たまに冴え渡る朕のツッコミ。

2024/11/01