内容説明
勉強、学び、受験、学校、社会、人間関係……。
先の見えない時代、そして正解のない時代を、若者はどう生きていくべきか。そして親は、子どもをどう見守っていくべきか。
いまほど「少年期の人生戦略」が求められている時代はありません。校長として40年間教育現場の先頭に立ち続け、子どもたちが自由に生きていくための学校改革を行ってきたカリスマ校長・工藤勇一氏が、初めて子どもたちに向けて書いた、親子で読みたい哲学書の決定版!
【目次】
第1章 自分
第2章 社会
第3章 学校
第4章 人
第5章 学び
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
68
自律。この2文字が、読後に残った言葉。自律であるためにはと考えると、その広さはとても大きなものがある。自分自身も含め、お互いを尊重すること。ファクトチェックを考える。感情と論理をわけて考える。本来の意味での未来志向。相手に問いかけること・・・相手の中にある答えにたどり着くこと。一旦、受けいれることから始めること。なかなか、できていないが、日頃から心がけていることがたくさん出てくる。2023/05/07
ムーミン
30
今までの著作で述べておられたことを若い世帯にもわかりやすい簡単な言葉で整理されており、書き留めておきたい言葉にあふれていました。2023/03/25
まゆまゆ
19
中高生に向けて語る生き方指南書。今があるから、未来の自分がある。自分で考え、判断し、決定し、行動する力=自律を身につける必要性を説く。当事者意識の欠如した大人になってはいけない。サービスを受けることに慣れすぎて、自分で判断することを忘れ他人のせいにする大人がなんと多いことか……とは耳が痛い。2023/05/23
江口 浩平@教育委員会
16
【教育書】横浜創英中学・高等学校の校長である工藤先生が中高生向けに書いた人生戦略書。「自分で考え、判断し、決定し、行動する」=「自律する」ためには、悩みとどう向き合えばよいか、情報とどう付き合っていけばよいか、価値観の異なる他者とどう対話をしていけばよいか等が易しく書かれています。「学校教育は平和を築くためにある」「どんなに感情や利害の対立があっても、持続可能な社会をつくることを最上位目標として掲げる」「民主主義は自分の自由を尊重しながら他者の自由を侵害しない方向で自由な社会をつくっていくためのしくみ」2023/03/22
ススめがね
11
中学生に是非、読んでほしい一冊ですね。今の自分の生き方の意味を考え、そして、周囲とのバランスを取りながら、一つの目標に向かえるような集団作りに参画する力はAIにはできないことの一つだと思います。これからの教育の場では、そんな力を磨く機会を積極的に仕掛けていく必要があります。その気持ちを固めてくれるお話でした。2024/08/09
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