日本経済新聞出版<br> 経営学とはなにか

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日本経済新聞出版
経営学とはなにか

  • 著者名:伊丹敬之【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 日経BP(2023/05発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296118052

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内容説明

経営学は、なぜある状況で特定の経営行動が成果を生みやすいのか、その原理を解明する学問です。経営という仕事に役立つフレームワークを提供して初めて存在価値があります。本書は、「経営するということ」を「組織で働く人々の行動を導き、彼らの行動が生産的でありかつ成果が上がるようなものにすること」と定義。そのためには、未来への設計図を描く、他人を通して事をなす、想定外に対処する、決断するという行動がりーダーに求められます。50年以上にわたって日本企業を直視し続けてきた第一級の経営学者が、リーダーの悩みに答える待望の書です。1989年に刊行されたロングセラー『ゼミナール経営学入門』を頂点に達した日本企業のメカニズム解明の本とすれば、本書は失われた30年を背景としてより経営に役立つ実学の大系を示す内容となります。

目次

序章 経営学の全体像
 第I部 経営行動の原理
第1章 組織の立ち位置を設計する――未来への設計図を描く(1)
第2章 未来をめざす流れを設計する――未来への設計図を描く(2)
第3章 組織的な影響システムをつくる――他人を通して事をなす(1)
第4章 現場の自己刺激プロセスを活性化する――他人を通して事をなす(2)
第5章 想定外に対処する
第6章 決断する
 第II部 企業という存在の本質
第7章 企業という存在の本質
第8章 本質と原理の交差点、そして企業統治
終章 経営を考えるための一六の言葉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kiyoshi Utsugi

33
2023年5月に出版されたばかりの本。 伊丹敬之氏は、一橋大学の名誉教授で、この分野では著名な方。 ・経営学の全体像 ・経営行動の原理 ・企業という存在の本質の部分 ・経営を稽えるための十六の言葉 という構成。真ん中二つは、複数の章から構成されています。また各章の最後には、経営者、学者を紹介するコラムが掲載されています。 数式とかはなく、概論書なので非常に読みやすいです。 例としてよく引き合いに出されていたのは、ラリー・ペイジ、小倉昌男、本田宗一郎、松下幸之助でした。2023/11/30

Hiroo Shimoda

4
人への情報蓄積を経営論の中に落とし込んでいる点が秀逸2024/01/14

ちきゅう

2
過去の本のキュレーション的な内容のように感じた。それぞれの別書を読んだ方が内容のインパクトが強かった。 経営者という視点で見た企業統治という観点でのまとめとしての本。2025/01/18

Mike

1
経営学の良書。経営とは、「他人を通して事をなす」。いろいろ考えさられる言葉である。唯一、顧客は神様という事には、同意できない。2023/09/24

harmony1116

1
比較的平易に、しかも本質を得た内容でした。しかも現実的で、日常業務にも示唆が多く、多くの管理者に読んでもらいたい書籍だと思いました。2023/07/04

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