プリンセス・コミックス<br> 陰陽師・安倍晴明【電子単行本】 7

個数:1
紙書籍版価格
¥693
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

プリンセス・コミックス
陰陽師・安倍晴明【電子単行本】 7

  • 著者名:川端新/結城光流
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 秋田書店(2023/05発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253273879

ファイル: /

内容説明

人と妖との間に生まれ、類い稀なる力を持つ陰陽師・安倍晴明は、都に現れる「銀の雨」「白き面の妖」について調査を進める。その調査の途中で、謎の術師に貸したはずの青龍の危機を察知して…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

16
青龍がデレた😂2023/05/23

空のかなた

15
武としろがね姫の出会いと心の交流、そして武の父親の強欲によって、しろがね姫は生き餌となり、白き面となっていく下りや、武が何故清明を恨んでいたのかという展開等。原作を読んだ時には腑に落ちなかった部分が、この刊でクリアになった。それ以上に青龍復活のあの衝撃のシーンや、しろがね姫の無邪気な様子と、生き餌とされた後の闇のような絶望と恨みの対比が、素晴らしかった。巻末の原作者のコメントも読みごたえがある。表紙の清明の表情が今回の肝、か。2023/07/11

紅羽

7
シリーズ7巻目。どうやら前巻を買い忘れたようですが、そのまま読了。今回で「白き面に、囚わるる」編が完結。しろがね姫と武の出会いが何とも愛らしい。絵で見るとこんな風だったんだと微笑ましく思うだけに、その後の展開は切なさが増します。名を与えられた青龍、また次のお話も楽しみです。2023/05/31

sion

2
名を与えられた青龍。2024/02/10

apricot

1
電子書籍にて。2023/06/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20957389
  • ご注意事項