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内容説明
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七月七日は「年に いちどの めぐりあいの日」
たなばたのゆらいが わかる ぎょうじえほん
恋に落ちた織姫と彦星は、熱心だった仕事を怠けるようになってしまいました。それに怒った天の神様は、天の川の両岸に2人を引き離しました。2人は1年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許されています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おくちゃん👶柳緑花紅
57
天の神様のせい?って思っちゃいますね。2016/06/11
遠い日
17
お話じたいはちょっと端折った感はあるものの、いもとようこさんの絵がなんとも美しい。悲恋と約束というものの切なさが、子どもたちにも伝わるかな。2015/07/26
ヒラP@ehon.gohon
15
七夕の由来をいもとようこさんが、誰にでも受け入れられるような素朴なメルヘンに仕上げています。 七夕に雨が降ったらとか、二人の再会の橋渡しはとか、いろいろ付け加えられて考えさせられるお話と違って、織姫と彦星の仲睦まじさだけが印象に残って、可愛そうな思いだけで空を見上げられそうです。 年少向けにピッタリの絵本です。2019/07/18
りるふぃー
11
恋に夢中になってる時のあるあるですね……でも、仮に、織り姫彦星が結婚したら、どうなっていただろう?いつまでもラブラブが続くかな?!なーんて、考えてしまいました。二人は、無理矢理引き離されたから、今までみたいに仕事にも夢中になれないんだろうなぁ。牛がかわいそうだ。 2021/08/09
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
9
小さい子向けの可愛い七夕の絵本。2019/06/01
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