内容説明
星塔小史という謎の人物によって書かれ、明治41年(1908年)に出版された本作。
『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』でも紹介された、森鴎外『舞姫』と夏目漱石『坊っちゃん』の絶妙なパロディ冒険小説――『蛮カラ奇旅行』が、百年の時を経て(今さら)現代語訳&注釈付きで蘇る!
バンカラ世界旅行なる、ハイカラを撲滅しに日本を出た島村隼人。道中で襲い来る悪漢を殺したり、人助けをしたり、とにかく鉄拳制裁の名の下にバンカラが暴れまくる。とにかく言動のすべてが狂っている。コンプライスなどお構いなし!もはやこれは明治期の「なろう小説」ではないだろうか!?
こんな痛快な小説が明治期にありました……上地王植琉の私訳古典シリーズ第六弾!
完全版は分冊版第一巻から第三巻の内容に、「あとがき」を加えたものになります。
-
- 電子書籍
- 明解 統計力学 - Understan…
-
- 電子書籍
- 小説 真景累ヶ淵
-
- 電子書籍
- 経済界2015年11月17日号
-
- 電子書籍
- まんが にゃんこの涙~全国から届いた、…
-
- 電子書籍
- 目指せ!こわい?東高怪談部!



